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古代遺跡のような絶景スポット

2015年07月29日(水)
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古びた建造物の魅力

歴史をを感じられる絶景スポット

歴史を感じられる建物ってとても魅力的ですよね。
古びた建物やコケが生えている遺跡などには、不思議とひきつけられる魅力があります。
普通古いものより新しい方が綺麗だしデザイン性も凝っているので、見ていて楽しいと思うはずです。
しかし長い年月が経過している古い建造物には、真新しい建造物には無い文化や歴史があり、強い魅力を感じてしまいます。
また、古い建築物は国や市で歴史文化として保存しておく場合が多いため、周辺には特に新しい建物が建設される事が少ないです。
その為歴史的な風景を損なわないので、絶景スポットとしての魅力も多く注目されています。
今回は国内にある歴史を感じられる絶景スポットについてご紹介したいと思います。

一年中を通して違う景色が見られるタイシュベツ橋梁

日本にある古い建造物と言うと由緒あるお寺や、歴史的人物が使っていた城や民家などをイメージするかと思います。
北海道の上士幌町には古代ローマを彷彿とさせる、ちょっとおしゃれな古い建造物があります。
それは「タウシュベツ橋梁」と言い、コンクリート製のアーチ橋の事を指します。
タウシュベツ橋梁は元々、旧国鉄士幌線の電車が通る際にタウシュベツ川に架けられた橋なのですが、後にダムが建設された為橋梁周辺が湖に沈む形になったのです。
路線自体は撤去されたのですが橋は現在も湖に残ったまま、存在し続けています。
湖の中に取り残されたタウシュベツ橋梁は季節や発電によって水位が毎日変化するので、橋がしっかりと見える日があれば、水位が高く全く姿を確認できない日もあるのです。
環境によって表情を変えるその姿はまさに「幻の橋」と呼ぶのにふさわしいものです。

どのシーズンがお勧め?

タウシュベツ橋梁は年間を通して様々な表情を見せてくれます。
季節や環境によって水位が変化する為、見に行く時期に失敗すると、橋梁が見えないただの湖しか見られないかもしれません。
その為、タウシュベツ橋梁を見に行く時にはシーズンを確認する事が大切です。
タウシュベツ橋梁は6月頃から水位が増え始めて8月頃には完全に湖底に沈んでしまいます。
なので、確実に橋を見たいなら6月より前には計画を立てるようにしましょう。
また、ちょっと変わったタウシュベツ橋梁を見たいのなら1月2月に行くのもお勧めです。
1月には段々と水かさが減るのですが、同時に気温が低い時期なので湖が凍結されてしまいます。
凍った湖面にから見られる橋梁の景色はこの時期限定の絶景スポットなので、是非実際に見てもらいたいです。

ちょっと珍しい景色が見たい人は、北海道のタウシュベツ橋梁を見に行ってみてはいかがですか?

執筆者:kazuyo

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