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札幌ドームの秘密

2015年08月03日(月)
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ドーム

人口200万人の札幌市にはいくつかのドームが存在します。
つどーむ、月寒ドーム、札幌ドームなどなど。
その中でも2001年に完成しました札幌ドームはサッカーチーム(コンサドーレ札幌)、野球チーム(北海道日本ハムファイターズ)の本拠地となっていて世界でも数少ないスタジアムとなっております。

野球とサッカーの本拠地という事でしたが、野球もサッカーも芝が必要となります。
それぞれ人工芝と天然芝で使い分けています。
使い分けるというところに疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、
サッカー用の天然芝を特別な方法で出し入れしています。

特別な方法とは変わった方法なのですが、
サッカー用の天然芝を空気圧で浮かせることによって、サッカーステージを、
ドームのなかへ出し入れする方法です。
そのシステムを【ホヴァリング・ステージ】というようです。
お目にかかる事はなかなかできませんがおもしろい光景です。

この巨大なサッカーステージを出し入れすることによって札幌ドームは野球場にもサッカー場にも変身できるわけです。
また、交換作業にかかる時間は10時間ほどかかるとの事です。
サッカー場を移動させるだけであれば3時間程度なのですが、人工芝を巻きとる作業が6時間弱かかります。
またサッカー場から野球場への交換作業にはきちんと敷きこむ事が必要なためさらに時間がかかるという事です。

執筆者:ワタナベ

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