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一晩で枯れてしまう?月下美人を育ててみよう

2015年08月03日(月)
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生で見るのは貴重!自分で育てて月下美人の花を見てみよう

美しいサボテンといえば月下美人!

土が乾燥していても滅多な事では枯れないので「毎日の水やりが面倒」という方に人気の高いサボテン。
様々な外見の物があるため、室内で育てている方も多いのではないでしょうか?
ユニークな形の物が多いサボテンですが、付ける花はどれも華やかです!
白や鮮やかなピンクの花が付いたサボテンはとってもキュートでしょう♪
しかし、花が綺麗なサボテンといえば「月下美人」をイメージする方が多いのでは?
月下美人はクジャクサボテンに属するサボテンの一種。
英名も「A Queen of the Night」、夜の女王という名前なので月下美人は世界共通で美しい花と思われているようです。
月明かりの中、幾重にも花弁が連なる真っ白な花の写真を見た事のある方も多いのでは?
今回は、月下美人の生態や育て方について紹介します!

夜中しか見ることができない!月下美人の花

月下美人はとても大きくなるサボテンで、丈はゆうに1メートルを越えます。
発芽から3年ほど経って丈が1~2メートルになるとつぼみが付くようになるようです。
ただし、つぼみが付いたからといってその花を必ず見れるとは限りません。
月下美人の花は夜中に咲きはじめ、朝になると枯れてしまうからです。
これは原産地のジャングルだとコウモリがやってきて他家受粉をするからで、月下美人だけでなくその他のクジャクサボテンでも見られる生態です。
そのため、月下美人の花を見ようとすると、長い間世話をした上で寝る間をおしんで開花をチェックしなければなりません。
しかし、その分月下美人の花はとても美しく、良い香りがするそうです。
植物園などでも中々見ることができない花なので、皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

月下美人の育て方について

美人とは扱いが難しいもの…。それは人に限った事ではないようです。
ジャングルが原産地の月下美人は、サボテンの仲間といえども水気のある場所を好みます。
春から秋にかけては土が乾いてきたら沢山の水をあげて、冬場は気温が2℃を下回らないように気をつけつつ土を湿らせる程度の水やりを月に数回行います。
5月から9月の間が生育期で、日当たりが良くないと花がつかなくなるのでよく日光が当たる場所に鉢を起きましょう。
ただし、日差しが強すぎても葉が焼けてしまうため、窓際に置くときはレースカーテンをひいておいた方が良いかもしれません。
その他、株の根本から棒状の茎(シュート)が伸びてくるため、60センチメートルから150センチメートル頃になったら先端を摘む必要があります。
世話には色々と大変な点が多い月下美人ですが、手間をかけた分だけ美しい花を咲かせてくれるでしょう!

執筆者:koizumi

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