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”大型クルーズ船”で夏旅~

2015年08月10日(月)
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博多港は、近年 大型クルーズ船の寄港ラッシュで沸いています。特に6月から10月にかけては、毎日のように海外からたくさんの旅行者をのせた客船が到着しています。暑い夏には「船旅」がよく似合いますね。福岡は古くからの港町。そんな町並みを調べてみました。

ようこそ福岡へ。爆買ツアーお客さまさま♪♪

 博多の玄関口「博多港」は、古くから大陸からの交易で栄えてきました。唐人町から港方向へ向かって、現在の荒津から須崎~東浜、箱崎一体を示します。7~8世紀には日本から遣隋使、遣唐使、遣新羅使らが大陸を目指しました。8世紀後半になると新羅、唐などからも多くの商人が博多を訪れ貿易商と盛んに交流を行い、博多の町は賑わいをみせました。博多の町にお寺が多いのもそのせいです。唐人町・地行周辺にも多くの寺院があり、小さな中国人街も形成されたようです。
 そして明治時代の幕開けとともに地理的条件が認められ、明治22年には全長360メートルの最初の木造桟橋が完成し、その後、本格的な国際貿易港に発展しました。~~そして、時代は巡り現在の博多港には近年大型クルーズ船が次々と寄港し、アジア諸国を中心にたくさんのお客様が訪れ一斉に福博の街に繰り出します。話題の”爆買ツアー”はご存知のとおり。観光バスに分乗した東洋からの方々が天神やキャナルシティでお財布を豪快にゆるめてくださっています。博多埠頭には免税店がオープンし、出航前に最後のショッピングを楽しむ旅行者でベイサイドプレイスは連日盛況のようです。ここ唐人町も福岡タワーやヤフオクドーム、マリノアシティーを目指し大勢の旅行者が来られます。唐人町商店街に外国人ツアー客が闊歩する姿がみられる日も近いかも知れません。

執筆者:本田あき子

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