大戸小前!
道路の前に!
道路の前に!
夏の暑さが一旦引いてきた頃だと思います。
朝の風の心地よさは数日前と比べると全然違います。
そんな涼しくなった最近では、70という数字と聞いて何かわかるでしょうか?
70の意味は、今年で長崎に原爆が投下され被爆を受けてから70年目がたったということです。
いまだに語り継がれる原爆ですが、
語り継がれる理由としましては、やはり戦争が怖いものだと経験しているからではないでしょうか。
南武線が通っている武蔵小杉駅を立川方面に1駅進んだ武蔵中原駅には、
近くに平和の碑が建てられています。
神社の建てられた時期としては、1504年から1521年です。
武蔵中原駅を南の方面に進みます。
北の方面に出ますと富士通の会社があります。
反対方面に出まして、左手に大きな通りがあるのでそこを出ると、
JAセレサ川崎中原がでっかくあるので見つけることが出来ると思います。
そこの広い通りを真っ直ぐ進みますと、
マルエツという大きな建物の前に大戸神社があります。
ここは、なんと自分の地元である長野県の県庁があります長野市に総本社があります。
ご利益としては、合格祈願であったり、勝利祈願といった願いを承ってくれるそうです。
武蔵中原駅より徒歩4分という近い距離にありまして、
近くには大戸小学校があるので、朝や午後はにぎわっているところです!
みなさんも一度足を運んで武蔵中原の町並みを感じてみませんか?
執筆者:萩田 聡