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糖尿病に効果的な食事とは?

2015年08月10日(月)
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糖尿病になったら食事管理が必要です!

糖尿病ってどんな病気?

現在日本には、多くの糖尿病患者がいるといわれています。
予備軍も合わせると、かなりの人数が血糖値に問題を抱えていることになります。
糖尿病には、1型と2型があることをご存知でしょうか?
1型糖尿病は、何らかの原因ですい臓がインスリンを作ることができなくなる病気です。
インスリンは、血糖値を下げるホルモンで私たちの生命維持活動に欠かせません。
2型糖尿病は、肥満や暴飲暴食、運動不足などが原因で発症する疾患です。
生活習慣病といわれるのはこちらの2型糖尿病です。
日本の糖尿病患者のうち、9割以上が2型糖尿病であるといわれています。
2型糖尿病は、なりやすい体質の方がいます。
体質は遺伝するので、家族に糖尿病患者がいる場合は注意が必要です。
遺伝に加え、加齢や飲酒・喫煙、不規則な食習慣、ストレスなどが危険因子といわれています。

糖尿病治療の基本は食事療法!

日本人は欧米人に比べて、インスリンの分泌量が少ない人種です。
高カロリーの食事を日常的に摂る欧米人に、糖尿病があまり多くないのは本来の体質に理由があったのですね。
食生活が欧米化した現代では、糖質や脂質を摂り過ぎる方も多いです。
一度糖尿病になると、完治することはありません。
しかし、食事療法で血糖値をコントロールすることは可能です。
血糖コントロールが良好であれば、それまでと変わらない生活もできます。

では、糖尿病の方はどのような食事を摂ればいいのでしょうか?
鍵を握るのは、カロリーです。
カロリーを摂りすぎずバランスのよい食事内容にすれば、食べてはいけない物はありません。
決められた範囲内で、主食と肉や魚などのたんぱく質、野菜類などを適量食べましょう。
それまでお腹一杯食べていた人にとっては、物足りなく感じるかもしれません。
しかしながら、糖尿病が悪化するとさまざまな合併症を引き起こします。
腎臓や目に影響が出る場合もあります。
血糖コントロールが上手くいかないと、神経障害になる場合もあります。
皮膚の再生能力が落ち、ちょっとしたケガが治りにくくなることも…。
いつまでも治らない患部から細菌感染を引き起こす可能性もあるのです。
血糖コントロールが良好なら普通に生活することができますが、放置すると命に関わるのが糖尿病の恐ろしさです。
糖尿病と診断されたら、正しい食事と適度な運動を心がけましょう。
「糖尿病の主治医は患者本人」という言葉もあるように、自身の意識が何より重要な病気でもあります。

執筆者:Chiho

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