柔軟剤の香りでモテ女子を目指す♡

良い香りがふわっと漂う女性…思わずキュンとしてしまう男性も多いはずです

香りが良い商品がたくさん！

最近、良い香りがする商品がたくさん販売されています。
ハンドクリームは特に、色々な香りが楽しめる商品なのではないでしょうか。
フローラルやローズ、シトラスやラベンダー、すっきりとするミントや甘いムスク…
とっても香りが強いものから、あまり強くはないふわっと香るものまでたくさんあります。
また、デオドランド剤などでも香りつきのものが販売されています。
体を拭くシートの中には、女の子の理想の香りがする！とインターネットなどで話題になった商品もあります。
そして、香りといえば香水でしょう。
香水は色々なメーカー、ブランドから販売されており、女性用や男性用などの種類もあります。
性別にとらわれず、気に入った香りを身に付けているという方も多いのではないでしょうか。
また、香水の楽しみ方は香りだけではありません。
香水が入っているボトルも、様々なデザインがあり、季節によって限定ボトルを販売している場合もあります。
この香水ボトルをお部屋に並べておくことも、オシャレの一環なのかもしれませんね。

そして最近では、柔軟剤でも良い香りのものが増えているのです。

柔軟剤の香りをもっと素敵に♡

ドラッグストアやスーパーマーケットでもたくさんの種類が並んでいる柔軟剤。
その柔軟剤が、最近進化しているんです。
たくさんの香りの種類がある柔軟剤、一度使ったことがある方、継続して使っている方も多いかもしれませんね。
でも、使い方を間違えると、せっかくの良い香りが台無しになってしまうのです。
柔軟剤を使うときの、ちょっとした注意点をおさらいしていきましょう♪

○量は指示通り
柔軟剤をたくさん入れると、良い香りがもっとたくさん付くはず！と思い、分量以上に入れている方も多いかもしれません。
しかし、柔軟剤を入れてしまうと、香りが必要以上に強くなってしまう可能性が高くなります。
あまりにも強い香りは、人によっては不快に思ってしまうもの。
分量どおりの香りが、ふわっとした良い香りを演出してくれるでしょう。

○香水と一緒はＮＧ
香りが強めの柔軟剤で洗った服を着て、さらに香水を付けている方、いませんか？
柔軟剤と香水の香りが同じものでない限り、香りが混ざってしまいます。
二つとも良い香りなのに、それを混ぜてしまうと良い香りではなくなる…
せっかくの柔軟剤も香水も、その真価を発揮してくれなくなります。
香りつきの柔軟剤で服を洗ったときには、香水を付けないほうが良いかもしれませんね。

執筆者：sakie