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安い物件の注意点

お部屋が広くて綺麗、それから駅に近くて立地も完璧!なのに家賃が相場の半分程度。こんな安い物件があったら誰もが飛びつきたくなります。
賃貸物件を借りるときは、できるだけ家賃をおさえたいと思う人は多いでしょう。
毎月支払う家賃をすこしでも安くすることができれば、生活に余裕がうまれ、浮いた家賃をほかのことにまわすことも可能だからです。
しかし安さを重視するあまり、思いもよらない物件を借りることになり後悔するはめになってしまったケースもあります。安さに潜んだ落とし穴にはまらないよう、何故安いのか確認することが大切です。

■安い物件の落とし穴
何故家賃が安いのかという理由は、物件によってさまざまですが大きく分けて次の3つになります。

〇周辺環境に問題がある
例えば、駅周辺から遠く離れていて交通に不便、マンションやアパートのすぐ裏が墓地で心理的に住みたくない、近くを電車が通りうるさいといったよくあるパターンの物件です。
まれなケースでは家の後ろが崖になっており、大雨になると崖崩れの恐れがあるといった、どうしてそんな場所に建てたのかと思ってしまう物件もあります。
こういった周辺環境に何がある物件はさける人が多いのでなかなか入居者が集まりません。入居してもらう為には家賃を安くするほかないのです。
紹介したケースは比較的分かりやすいものですが、中には一見しただけでは問題に気づかず、暮らし始めてから安さの理由に気づくケースもあるので注意が必要です。

〇物件そのものに問題がある
お部屋探しをしていれば、「事故物件」というものを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。この事故物件とは、以前事件が起きたり、住んでいた方が亡くなったことがある物件のことになります。
やはり問題が起きた部屋で暮らすというのは、精神的に受け入れることが難しいので一般的に家賃を下げて安い物件になります。
相場より明らかに値段が下がっているときはこのケースが多いといえますが、事故物件の場合は新しく入居する方に伝える義務がありますから、知らずに入居してしまうということはまれです。
もし家賃が安すぎて心配な場合は、おもいきって自分から事故物件なのか不動産屋さんへ尋ねてみると安心できます。
その他にも築年数が古すぎる、お風呂がついていない、壁が汚れているといったものや家自体が傾いているといった物理的なことが理由の安い物件もあります。
インターネットでお部屋探しをしていた時に他の同じような物件よりも明らかに賃料が安かった場合は不動産屋さんに聞いてみるのも良いでしょう。

〇借りて欲しい
これは先に紹介した2つの問題に比べると嬉しい理由といえます。
貸す側が家賃を抑えるので、とにかくはやく借りて欲しいというケースです。
例えば、数年前の新築だけどそれ以降同じ地域に新築物件が沢山建設されてなかなか入居者が集まらなくなってしまった場合などがあります。
理由はさまざまですが、賃貸物件は維持費もかかりますから家賃を高く見積もって誰も入居しないよりは、家賃を抑えて毎月の家賃収入にしたいという貸主もいます。
双方にメリットがあるので、こんな物件を見つけられたらすぐに入居を決めたいものです。

安い物件には落とし穴もあれば、単純に嬉しい場合もあるので根気よく探し理想のお部屋を手に入れましょう。

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