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さまざまなマンションの間取り

お部屋探しをしている人の多くは、家賃や立地、築年数、部屋数などを総合的に考えて契約するかどうかを決めています。
さまざまなことを検討する中で、家賃や駅からの近さももちろん大切ですが、住みよさを大きく左右する間取りのチェックも忘れてはいけません。
もちろん図面だけでなく、現地もきちんと自分の目で確かめます。
自分もしくは家族に合ったマンションの間取りを探すことは、希望する生活スタイルを実現させるために大切なことです。

■単身者が快適に暮らせるマンションの間取り
単身者の多くが選択する間取りは、1Rか1Kです。
1Rよりなら1Kの方が良いと考えるかもしれませんが、一概にそうとは言えません。
これらの間取りは、専有面積が同じでも、居室となる部屋の面積が異なってきます。
同じ専有面積であれば、居室の大きさは1Rの方が1Kより広くなるのです。
例えば、お料理が好きで自炊をする方でしたら、どのようなキッチンがついているかを間取り図で確認するべきです。
廊下の一部にミニキッチンが付いている1Kと、壁付けキッチンのある1Rでは、後者の方がお料理に向いています。
なぜなら、収納棚を置くなどの工夫によって、キッチンスペースを広く使いやすくすることが可能だからです。
最近では1Rに広めのカウンターキッチンが付いているマンションもあります。
また、仕事が忙しく寝るときしか家にいないという方は、キッチンの広さや窓の多さを重視してもあまり意味がありません。
むしろ、洗面脱衣所など、寝る準備や身支度を快適に出来るスペースがあるかどうかを確認したほうがよいといえます。

■二人暮らしのためのマンションの間取り
二人暮らし向けとされている間取りは、1LDKか2DKです。
生活サイクルが近いお二人でしたら、バストイレ別の間取りを探すことが大切です。
一人がバスルームを使っている間は、もう一人はトイレを使用することが出来ませんので、大変不便でストレスがたまる原因となります。
1LDKタイプの間取りを選ぶと、普段くつろぐ空間も寝室も同じになるので、必然的に一緒にすごす時間が多くなります。
ですから、生活のリズムが不規則なお仕事をされている方や個人の時間を重視したい方は、2DKタイプの間取りが合っています。
帰宅時に、寝ている相手を起こしてしまうこともなくなります。
その他に、物の多さは単身者の二倍となりますので、収納スペースがあるかどうかも重要なポイントです。
ただし、クローゼットや押入れが少ないからといって、収納力の低い間取りというわけではありません。
お部屋が広めの間取りになっていれば、そこを収納スペースとしてうまく利用するなどしてもいいのです。

■子育てしやすいマンションの間取り
子供の年齢によって間取りのどの部分を重要視するかは変わってくるかもしれませんが、基本的には、日々のコミュニケーションのとりやすい間取りかどうかを考えます。
リビングを介して個室にアクセスするような間取りなども、自然と顔を合わせる機会が増えるので、子育てに向いているといえます。
また、小さな子供のいる家庭では、効率よく家事をこなせる間取りかどうかが重要となってきます。
キッチンにいながらリビングにいる子どもの様子を見ていられるようなオープンキッチンの間取りや、料理をしながら洗濯しやすい、キッチンと洗面所が繋がっている間取りがあります。
また、子育て家庭ではどんどん物が増えていくことが悩みです。
納戸やクローゼット以外にも、シューズインクローゼットがある間取りはベビーカーや三輪車などを入れられるので便利です。

■ファミリー向けリビングダイニングの形
ファミリー向けのマンションの間取りでよくあるのは、リビングとダイニングがバルコニーに面して横に並ぶタイプと、バルコニーに面したリビングの奥にダイニングがあるタイプです。
一つ目の間取りタイプの特徴は、リビングダイニングの日当たりの良さと、リビングとダイニングの空間分けがしやすいことです。
ですから、休日や明るい時間帯に家族一緒に過ごすことが多い家庭に向いています。
また、リビングダイニングの隣に、引き戸で仕切られた居室があることが多く、引き戸を開放してリビングダイニングの延長として使うことも可能です。
二つ目の間取りタイプの特徴は、リビングとダイニングの一体感です。
この間取りは、リビングダイニングの隣に引き戸で仕切られた居室があることが多く、引き戸を開放してリビングダイニングの延長として使うことも可能です。
年に数回客室が必要になることがある家庭や、今後家族が増えてもう一つ個室が必要となるかもしれないといった家庭でも対応できる間取りです。

■DENのある間取り
マンションの間取り図で、DENという表記を見かけることがありますが、これは英語でほら穴や巣穴という意味をもった言葉です。
間取り図で使われる場合のDENは、書斎または仕事部屋、もしくはプライベート性の高いこじんまりとした部屋のことを指します。
DENには明確な定義がありませんので、子どもの遊び場や趣味のための部屋、パソコンスペースとして使うなど、使う人の個性が出る間取りです。
隠れ家的に使えるスペースがあることで、家族と一緒に暮らしながらも自分の居場所を確保することが出来ます。

専用庭のあるマンションの間取り
マンション一階のお部屋の間取りには、専用庭が付いていることがあります。
二階以上ではバルコニーとなっている部分の下が、一階部分のテラスとしてタイルやコンクリートで仕上げられ、その先が専用庭となっている場合が多いです。
マンションに住みながら庭のある生活が出来るのは、一階に住む特権です。
ガーデニングなどの土いじりが好きな方、子どもを外で遊ばせたい方にぴったりの間取りと言えます。
ただし、専用庭と外部の境界にフェンスがあるかどうかなど、防犯面の確認は必要です。

■自分に合ったキッチンの間取り
女性がこだわりたい間取りといえばキッチンです。
キッチンのタイプは大きく分けて、対面キッチン、独立型キッチン、アイランドキッチンの三つがあります。
まず、対面キッチンは、キッチンにいながらリビング側と会話ができ家族の様子も見えるので、子育て家庭に人気があるタイプです。
独立型キッチンの特徴は、ごちゃごちゃしがちなキッチンまわりが見えにくいことや、扉を閉めることで独立した空間となるために匂いや音が漏れないことがあげられます。
そして、アイランドキッチンは島のようにまわりをぐるっと歩いてまわれるタイプのキッチンのことで、パーティ好きの人に向いています。
友人を招いたり、家族みんなで料理を楽しむことが多い家庭に合っています。
キッチン一つとってみても、選ぶ間取りの違いによって、生活スタイルが変わってくることが分かります。

マンションの間取りを選ぶ際には、自分がどのような暮らしをしたいのかを思い描きながらチェックしていくことがポイントです。
また、家具をどのように配置するかも同時に考えてみることも、住みよい間取りのマンションを見つける一つの手です。
マンションには本当にさまざまな間取りがありますので、楽しみながら自分に合った間取りを見つけていきたいものです。

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