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アパート借りる際のかかる初期費用

アパートの賃貸物件を借りる際には、ほとんどの場合に初期費用が発生します。
初期費用とは、敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・火災保険料などの契約時にかかる費用のこと言います。
物件ごとにかかるかからないと違いが出てきますので、何の費用なのか確認しなければなりません。

■初期費用の種類
礼金…大家さんへの部屋を貸してくれてありがとうの気持ちのお金です。敷金と違って戻ってきません。家賃の1から2ヶ月分が一般的で主に関東圏で必要となる物件が多いです。
敷金…地域慣習によって相場が変わってきます。

【関東圏】1〜3ヶ月程度が多くみられ、担保金としての性質が強いです。

【関西圏】2〜5ヶ月程度が多く見られ、敷引という形で戻らない金額が予め設定されている物件が多く敷引きの中に礼金的な要素や原状回復費用に充てるなどがあります。
バブル期や10年程前より礼金や敷金は減少傾向となってきています。
仲介手数料…不動産会社が入居者に物件を紹介した手数料のことで、不動産会社が得るお駄賃のようなものです。これは家賃の1ヶ月分が一般的です。
前家賃…入居する月の翌月分の家賃を前もって支払うというお金です。これも1ヶ月分が一般的です。その月の途中からの入居であれば日割りの家賃も支払いが必要です。
管理費と共益費…どちらかで記載されることが多いです。アパート入居者みんなに共通して使用する費用です。こちらは数千円程度です。
火災保険料…賃貸契約の際にほとんどの物件で加入をしなければなりません。2年更新が一般的で、更新毎に2年分の保険料を払います。大体15000から20000円かかります。
保証会社利用料金…アパートを借りる時は大概連帯保証人が必要です。それが難しい場合、保証人の代わりになってくれるのが保証会社です。その保証会社を利用した際にかかる費用のことです。ここ数年で連帯保証人を立てずにこの保証会社契約が条件となっている物件が増えてきております。
鍵交換費用…以前の入居人が使用していた鍵の取替えにかかるお金です。鍵の種類にもよりますが15000〜20000円(消費税別)程度が多いです。

■初期費用を安くするコツ
引越しは労力も金銭面においてもかなり出費がかさみます。
お金がかかるとは言ってもできるだけ安く抑えたいのが本音です。
実際の物件には、敷金・礼金・保証金がゼロのところもあります。ですが、別に費用がかかったり注意すべき事項があったりします。
他にはフリーレント物件と呼ばれる、入居後の一定期間の賃料が不要な物件も存在します。
初期費用の中でも、礼金や仲介手数料、そして鍵交換費用は不動産会社との交渉次第で負担額を軽減させることも可能です。まずは、不動産会社と相談することが大事です。
また、初期費用にも関わってきますが、引越し荷物の運搬費用も忘れてはいけません。
引越し時期の混みあいにくい時期を選ぶのが賢明です。
春先や秋の時期を避け、平日を選べばさらに費用の軽減に繋がります。

初期費用の詳細を把握し、削れるところは交渉して負担額を減らすことができればラッキーですが、契約時に費用はもちろんその他の内容もきちんと確認を取らないと後のトラブルになりかねないので注意が必要です。

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