部屋探し情報なら賃貸情報が満載のアパマンショップ。賃貸マンション・賃貸アパートの情報を多数掲載。

  1. 賃貸情報
  2. コラム
  3. みんなが抱える1人暮らしの不安を解消するために

みんなが抱える1人暮らしの不安を解消するために

初めての1人暮らしは誰でも不安に感じるものです。
1人暮らしをはじめるきっかけは様々ですが、大学進学や就職、転職、転勤といった理由の人も多いのではないでしょうか。
こういった理由で1人暮らしをはじめる際は、すべてが新しい環境になるため、新生活への期待とともに不安も大きく膨らみがちです。
現在立派に1人暮らしを楽しんでいる人たちも、はじめはみんな不安の中からスタートしたのです。

■新生活開始のためのお金の不安
まず、部屋を借りるには家賃のほかに初期費用がかかります。
初期費用とは通常、敷金・礼金・仲介手数料・火災保険・初月の家賃といった、契約時に支払うお金のことを言います。
7万円のお部屋を借りようとしている場合で考えてみます。
敷金・礼金が家賃の1カ月分ずつであったとすると、初期費用はおよそ30万円から35万円はかかります。
さらに物件によっては、鍵交換費用など別途必要な場合もあります。
次に、家具や家電など、新生活に必要なものをそろえる必要があります。
家具や家電は、今まで使っていたものをそのまま運び込んでもよいですし、少しずつ買い足していくこともできますので、状況に応じて予算立てをします。
その他に引越し業者代がかかりますが、何社か見積もりをもらうとよいです。
出来るだけ安く済ませたいという人は、時間や日にちを指定しない代わりに安く荷物を運んでくれるサービスを行っている会社もあります。

■毎月のお金のやりくりが不安
1人暮らしをはじめると、お金の管理はすべて自分でしなければなりません。
毎月の収入の中で、家賃や公共料金、食費、交通費、それから貯金といったすべてのお金をうまくやりくりできるか不安に思っている人も多いはずです。
毎月の収入がある程度予想できるのであれば、あらかじめ計画を立てていくと上手くやりくりできます。
家賃は、一か月の収入の1/3以内におさめるのが理想といわれていますが、なかなか難しい場合もありますので、収入と照らし合わせてよく検討します。
電気代、ガス代、水道代といった公共料金は、季節や生活スタイルによって多少変化のある費用です。
まずは1、2ヶ月生活してみることによって、それぞれどれくらいの費用がかかるのか知ることが出来るでしょう。
また、携帯電話代やインターネット代といった通信費はもちろん、洗剤やゴミ袋といった日用品費も見積もっておきます。
その他、学校や職場までの定期代も計算しておくとより安心です。
これらの支出は固定費といって、なかなか節約が難しい費用ですが、公共料金や通信費は自分次第で節約が可能になってきます。
一方、固定費以外の支出は変動費と呼びます。変動費の最も大きな支出は食費です。
1人暮らしの食費は3万円程度かかるとも言われています。
しかし、毎日自炊をすることによって大きく節約できる費用です。
今まで食事の用意は家族にまかせっきりだったという人も、1人暮らしスタートを機に、料理を始めてみるのもよいでしょう。

ここで忘れてはいけないのが、貯蓄です。
毎月同じ金額を貯金に回すのが理想ですので、銀行で定期預金を組むなどして、簡単には引き落とせないようにしてしまうのも一つの手です。
貯金がある生活というのは、何かと安心なものです。
病院代や冠婚葬祭費用は、別途見積もっていない限りここから支出することになります。
以上これらの費用を収入から差し引いた金額が、その月に自由に使用できるお金です。
あらかじめ計画を立てておくことで、どのようなお金の使い方をするべきか見当がつき、赤字になってしまうなどの失敗を防ぐことが出来ます。
こまごまとした節約生活を楽しむことも大切ですが、はじめに固定費を安く抑えることで毎月の生活が楽になります。

■1人暮らしの防犯面に関する不安
1人暮らしを始める際、特に女性やその家族が最も不安に思うことの一つが、防犯です。
女性は男性に比べて力が弱く、そのために女性が犯罪者の標的になってしまうこともあるのです。
賃貸物件を選ぶ際に、いくつか注意することで安心感を持って1人暮らしをはじめることが出来ます。
まず物件の立地状況です。
駅から物件までの道のりに、人通りの少ない暗い道はないか、近くに交番があるか等を確認します。
セキュリティ対策されているかどうかで物件を選ぶのもよいでしょう。
オートロックやモニター付きインターホンが設置されていたり、防犯ガラスやダブルロックになっていたりすると安心です。
その他、マンションの廊下が外側にある場合は、自分がどの部屋に入室するか外から見えないよう工夫されている物件もあります。
しかしながら、防犯の基本は自分自身で気をつけることです。
下着を外に干さない、暗い夜道を1人で歩かないなど、普段から気をつけることが、身を守ることにつながります。

■家事を1人でこなせるか不安
料理に洗濯、掃除といった家事全般をやったこともない人が、いきなり1人暮らしをしてやっていけるのか不安に思うかもしれません。
学校や職場の新生活に慣れるのが忙しく、家事をする時間があるのか心配する人もいるでしょう。
家事は難しいものではありませんが、完璧にこなそうとするとどうしても無理が生じてしまいます。
出来ることからはじめていくのがポイントです。
実際にやってみて、自分なりにルールをつくっていくことが、うまくいくコツです。
例えば、脱いだ服を洗濯機の上のかごに入れると決めてしまえば、部屋が服で散らかることはありません。
掃除機を毎朝かけようとすると大変ですが、毎週日曜日だけかけると決めれば気が楽です。
入浴する前にトイレに行ったら、ついでにトイレに掃除をするでも何でもいいので、自分が苦痛に思わないやり方を探してみましょう。
家事があまりすきではないという方は、家事グッズをおしゃれなもので揃えると、気分が上がりやる気が出ます。

■ホームシックの不安
1人暮らしのはじめは新しい環境になれることで精一杯だった人も、家族や友人と離れた寂しさからホームシックになってしまうことがよくあります。
仕事や勉強、新しい友人との予定等、忙しさで気分を紛らわすのもよいですが、素直に思いっきり泣くことですっきりすることもあります。
1人暮らしをすることで、家族のあたたかさやありがたみを学び、成長したと思えばよいのです。
寂しくなったら意地を張らずに家族に電話してみてもよいと思います。
自分が寂しいと思うときは、家族も寂しいと思っているものです。
また、1人暮らしで何かの問題に直面したら、すべてのことを1人でこなさなければならないと思わないことです。
1人暮らしだからといって家族に相談することは恥ずかしいことでも悪いことでもありません。
また、周りを見渡せば、自分と同じように1人暮らしをしている人が沢山いるはずです。
困ったことや不安なこと、うまくいかないことを1人暮らしの先輩たちに相談すると、様々なアイディアが聞けるかもしれません。

1人暮らしを始めることは確かに大変ですが、楽しいことも沢山あり、多くのことを学ぶいい機会です。
不安に思うことを自分ひとりで抱え込まずに、一つずつ解消していきましょう。

【関連リンク】

みんなが抱える1人暮らしの不安を解消するために ページ上部へ戻る