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再注目されはじめたテラスハウス型の賃貸住宅

引越しなどで賃貸物件を探していると、テラスハウスという表記を見かけることがあります。
最近よく耳にするテラスハウスとは、どのような住宅なのでしょうか。

■テラスハウスとは
テラスハウスとは、専用庭やテラス付きの住戸をいくつかつなげて建築した集合住宅をさします。
江戸時代に発展した日本の長屋建てを想像すると分かりやすいかもしれませんが、狭い土地を有効利用して住宅を建てることが出来ます。
テラスハウスの中には、二つの住戸を繋げて一棟にした住宅も多く、二戸一住宅と呼ばれています。
その他、数多くの住戸を繋げて建築したテラスハウスは、団地の形態としてよく見られます。
補足として、テラスハウスと似た形状のものに、タウンハウスというものがあります。
タウンハウスは各住戸の専用庭だけでなく、住人が誰でも使用できる共用庭を持っていることが、テラスハウスとの違いです。

■テラスハウスのメリットとデメリット
テラスハウスの大きな特徴は、なんと言っても全ての住戸が地面に接していることにあります。
集合住宅に住んでいながら、ガーデニングなどならではの楽しみを味わうことが出来ます。
また、1住戸が二階建てになっている場合も多く、下階へ足音が響いてしまうといった集合住宅にありがちな心配は少なくてすみます。
ただし、壁は別住戸と繋がっていますので、騒音問題が皆無というわけではありません。
そのため物件によっては、遮音性能の高い戸堺壁を採用したり、水周りや収納を挟み込むように設計したりすることによって対策をとっています。
テラスハウスは、普段車をよく使用する人にも向いているといえます。
賃貸の集合住宅では、駐車場のない物件も多いため、車をどこに停めるかを考えて物件探しをしなければなりません。
その点テラスハウスは、各住戸が庭先に駐車場を持っている場合も多く、駐車場から玄関までの動線がスムーズで時間の節約にもなります。
また、洗車場にいかなくとも、庭先で車のお手入れが出来るので便利です。
日本でも過去に多く建築されてきたタウンハウスですが、より敷地利用の効率がよいマンション等の台頭により、一時はほとんど新築されない時期もありました。
近年再びテラスハウスが注目されている理由は、一戸建ての感覚で賃貸物件に住めるということです。
一戸建て賃貸物件は絶対数が少なく、ほとんどがファミリー向けの間取りであることから、1人~2人暮らしの方にはなかなか手の届かないものでした。
また、マンションに比べて比較的賃料が安いこともあり、若い世帯にも再び人気が出始めています。

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