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ワンルームを使いやすくするためのインテリアコーディネート

ワンルームといわれる間取りでも、物件によってその広さには違いがあります。
6帖や10帖というように広さが違うワンルームに、同じ分だけ家具を収納しようとしてもうまくいくわけがありません。
部屋にあわせてインテリアをコーディネートすることで、住みやすさが断然違ってきます。
ワンルームの限られたスペースも、基本をおさえながらコーディネートするコツをつかむことですっきりとまとめられるのです。

物が多ければ部屋がすっきりしないのはあたりまえ

地域によって違いもあるでしょうが、都心などでは特に一人暮らし向けのワンルームは6帖から8帖ぐらいの広さが多くなっています。
初めて一人暮らしをするときはいろいろと買い揃えたりするでしょうが、ここで注意しなくてはいけないのは最初に買い過ぎないということです。
最初から物が多いと、コーディネートを楽しむどころかただ家具を詰め込んだだけの部屋になってしまいます。
まずは最低限のところから始めてみましょう。

インテリア選びのポイント

部屋に統一感を持たせたり自分好みのインテリアを揃えたりと、こだわりをもってコーディネートしたいと思っている方も多いでしょう。
特に女性であれば北欧風やカントリー風など、○○風といったイメージでコーディネートしているという話を聞いたりします。
どのようなイメージであったとしても、ワンルームで暮らすときのインテリア選びには共通するポイントがいくつかあるのです。

【色】
インテリアは好みのものを選びたいと思うのは当然のことです。
ただしどういう色でコーディネートするのかという点には気をつけなくてはいけません。
一般的に白い家具は部屋を広く見せるといわれています。
白を基調にしたインテリアを配置することで、6帖の部屋でもあまり狭さを感じさせないコーディネートがしやすくなります。
とはいっても全部を白にするのはちょっと…と思われる方だってもちろんいるでしょう。
そういったときには例えばカーテンだったりベッドだったりというような、目につきやすいものだけ白にするという方法があります。

【インテリアのサイズ】
基本的に一人で使うものですから、できればコンパクトなほうが使い勝手もいいでしょうし場所もとりません。
ベッドのように最低限のサイズが決まっている家具は、ベッド下収納がついているような1つで2役の造りになっているものが便利です。
部屋の狭さを感じさせない色は白ですが、サイズに関しては高さのないほうがいいといわれています。
できるだけ背の低い家具で統一すると、天井が高く感じるため空間の広がりを感じることができるのです。

【インテリアの配置】
玄関から縦長になっている間取りであれば特に、部屋に対してベッドを縦に配置することで奥行きのある印象が与えられます。
縦長の部屋はその分だけ幅が狭くなっていますので、インテリアは壁にそって一直線に置くといいでしょう。
正方形に近い間取りですっきりしていない部屋というのは、家具をばらばらに置いてしまっているケースが多いようです。
こういった場合家具は一方向に揃えて配置をして、部屋の真ん中あたりに物を置かない空間を作ることでだいぶ違ってきます。

それ以外のちょっとしたポイント

化粧用のドレッサーを置きたいと思う女性もいるでしょう。
女性にとって必要なインテリアのひとつかもしれませんが、実はけっこう場所をとったりする場合があります。
そんなときはドレッサーの代わりになるようなもので、キャスター付の小さめの家具を探してみましょう。
鏡がついていなくてもスタンドミラーを置いて代用できますし、キャスターが付いていると移動可能ですから案外便利に活用できます。
また、最近は間接照明も人気があるようです。
落ち着きのある間接照明を取り入れることで、リラックス効果も得られますし少しセンスアップした雰囲気も味わえます。

決して広いとはいえないワンルームでも、インテリアコーディネートは工夫次第です。
自分なりのルールを決めて家具を配置したり物を揃えたりして、限られたスペースをどれだけ有効に使えるかコーディネートしてみましょう。
できるだけ床に直接物を置かず動線を確保すれば、ワンルームだってきちんとした生活空間になるのです。

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