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賃貸物件探しは通勤時間を考慮することが大切

賃貸物件を探す際には、家賃や防犯面、立地条件といった様々な条件が気になってきます。
その中でも、賃貸物件から会社や学校までの通勤通学時間を条件の上位に挙げる人は多いのではないでしょうか。
賃貸物件検索サイトを見てみると、大抵は通勤時間や通学時間から探すというコンテンツがあり、多くの人が物件から職場や学校までの距離を気にしているのことが分かります。

■理想の通勤時間
朝起きてから出勤するまでの時間をゆっくり過ごしたいという人は多いものです。
学校や会社までの距離が近ければ、家で過ごす時間を長く取ることが出来るので、通勤時間が短くて済む場所で賃貸物権を探すという人もいます。
その他、満員電車が苦手なので出来るだけ電車に乗る時間を短くしたいという人や、そもそも通勤通学に時間をかけるのがもったいないと感じるという人もいます。
また、通勤時間が短ければ、電車の遅延や朝寝坊にも柔軟に対応できそうです。
一方、学校や職場からはすこし離れていたほうがいいという意見もあります。
通勤時間が短いとオンとオフの切り替えが出来ないということや、休日に会社の人と顔を合わせる可能性を避けたいということがその理由です。

■通勤時間の有効利用
通勤時間は30分程度という人も2時間近くという人もいますが、行きと帰りの時間を合わせると結構な時間になります。
日頃の疲れからか車内で寝て過ごす人を多く見かけますが、駅に停車する度に目が覚めるなど、質のよい仮眠は期待できません。
身動きの取れないこの通勤時間を、有意義に過ごしてみてはどうでしょうか。
出勤前に新聞を読んで情報を仕入れたり、なかなか取れない読書の時間に充てたりすることで、自身の教養に繋がります。
いつも乗る電車が満員電車だという場合は、メールやSNSのチェックの時間に充てるのも有効です。
電車の中で新聞を読む際には、折りたたむなどして周りの乗客への配慮が必要ですが、スマートフォンなら場所をとりません。
また、通勤時間がメールチェックの時間と決めてしまうことで、帰宅してからパソコンやスマートフォンを延々と触ってしまい時間を無駄にしてしまうことを防げます。
満員電車のストレスを和らげるためには、音楽を聴くのもよいでしょう。
イヤホンからの音漏れには十分気をつけなければなりませんが、音楽を聴くことによって出勤前に気分を上げたり、帰宅前に心を落ち着けたりすることが出来ます。

■通勤時間と家賃のバランス
多くの会社が都心部に集中しているのは事実です。
しかしながら、賃貸物件の家賃相場を見てみると、都心部に近ければ近いほど家賃が高くなる傾向にあります。
家賃が高くても通勤時間のかからない都心部に住みたいのか、通勤時間が少し長くなることを考えても比較的家賃の安い郊外に住みたいのか、自分の納得がいくバランスを見極めることが大切です。
毎日仕事で忙しく、家には寝に帰るような生活をしている方は、家賃が高くても出来るだけ通勤時間の短い賃貸物件を望むかもしれません。
通勤にかかる時間をお金で買っているという感覚です。
休日に家で過ごす時間を大切にしたい方は、通勤時間が長くなっても郊外の賃貸物件を探したほうがよいかも知れません。
都心部と郊外では、同じ家賃を払っても、郊外の方が広いお部屋のある賃貸物件に住むことが出来ます。
また、郊外の賃貸物件でも、急行や快速の停まる駅を選べば、通勤時間を短縮することが出来ます。

■通勤時間は賃貸物件探しの大切なポイントの一つ
通勤時間が賃貸物件探しの大切なポイントの一つになるのは、それによってその人のライフスタイルが左右されるからです。
例として、子育て家庭で考えてみても、どのように子どもを育てたいかで答えは変わってきます。
共働き家庭などで、出来るだけ子どもとの時間をつくるために通勤時間のかからない賃貸物件を探すという考え方もあります。
職場と保育園が近ければ、お迎えの時間ぎりぎりまで働くことも可能です。
緑の多い静かな環境でのんびりと子育てするために通勤時間がかかっても郊外の賃貸物件を探すというのも一つです。
都心では、より防犯に気を使わなければならず、親の目の届かないところで遊ばせることも難しくなっています。
賃貸物件を探す際には、単純に通勤時間が短いかどうかだけではなく、自分がどのような生活を望んでいるかを思い浮かべてみることも必要です。

賃貸物件探しは、多くのことを総合的に考えなければならないため時間も労力もかかります。
すべての希望が叶う賃貸物件があればいいのですが、実際そのような完璧な物件はめったにありません。
効率よく賃貸物件を探すためには、自分の譲れないポイントに優先順位をつけながら多少の妥協をすることがが必要になってきます。
通勤時間一つとっても、それに伴って家賃や物件の質など様々な要因が絡んできます。
すべての条件をクリアすることにあまり執着せず、条件のバランスを見ながら賃貸物件を探していくことが大切です。

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