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世界各国と日本の賃貸住宅事情がそれぞれ違って面白い

海外赴任の方やこれから留学する方、海外移住をお考えの方は、誰でも慣れない海外の環境での生活に不安を抱いています。
海外に拠点を作る第一歩がお部屋探しとなるわけですが、世界各国それぞれの文化や伝統、風習が違うように賃貸住宅事情もさまざまです。

■日本の賃貸住宅事情
日本では、マンションやアパートなどの賃貸住宅を探す際には、まずインターネットの物件検索サイトや賃貸住宅情報雑誌を利用することが一般的です。
そういった媒体で大体の目星をつけてから不動産屋さんを訪ねる人や、不動産屋さんの店頭広告を見て飛び込みで来店する人もいます。
敷金・礼金という習慣があり、地域や物件によって差はあるものの、賃貸住宅を契約する際には0~3か月分ずつ必要になってきます。
また、契約時には、不動産屋さんに仲介手数料を支払います。
その他、多くの賃貸住宅は2年毎の契約で、都度更新料がかかります。
退去時は通常1ヶ月前までには報告しなければならず、契約時に預けた敷金から、清掃費用や原状回復費等を差し引いた金額が返金されます。

■韓国の賃貸住宅事情
韓国での賃貸住宅探しの際に知っておきたいのは、チョンセとウォルセという家賃制度です。
チョンセというのは、契約時に自分が借りたい期間分の家賃を保証金としてまとめて払う制度で、月々の家賃を払う必要がありません。
大家さんはその保証金を運用し利益分を収入とするため、契約終了時には保証金の全額が返金されます。
韓国の賃貸住宅の多くがこのチョンセを採用しています。
一方ウォルセというのは、毎月決められた金額を支払う家賃制度です。
ウォルセ契約の場合も保証金が必要な場合が多く、一般的に保証金の金額が大きいほど、毎月の家賃は少なくなります。
退去時には、日本と同様1ヶ月前には大家さんに伝えなければなりません。
次の住人が決まるまでチョンセを返金してもらえないケースもあるので、確認が必要です。

■アメリカの賃貸住宅事情
アメリカの賃貸住宅探しの特徴は、不動産仲介会社が少ないことです。
物件検索サイトや新聞の賃貸住宅の紹介欄を頼りに、車など自分の足で探し、大家さんや管理会社と直接交渉します。
契約期間は6ヶ月から12ヶ月の物件が多く、1ヶ月程度の敷金や清掃費も必要ですが、家賃には水道代やごみの回収代が含まれていることもあります。
その他、日本のように契約時に連帯保証人を立てることはほとんどありませんが、収入の審査があります。
またアメリカでは、様々な人種や収入階層が、エリアごとに集まって生活していますので、自分が住もうとするエリアの情報を前もって調べておいた方がよいでしょう。
またアメリカ全体では持ち家が多く、日本や韓国に比べ、借家率は低めです。

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