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マンションとアパートとの違いは何でしょうか

マンションとアパートの違いは、まず名称が異なることがひとつにあります。
それは字を見ればわかるという声が聞こえてきそうですが、結論から言いますと実はマンションとアパートどちらもはっきりとした定義はありません。
法律などによる規定もないため、不動産業者もマンションとアパートのそれぞれの表記は「一般的な認識」による分け方でなされているだけなのです。
では、お部屋探しのときに混乱しないようにするためには、どんなことを基準にすれば良いのでしょうか。
これから、その「一般的な認識」とされている内容をいくつか紹介してみたいと思います。

■マンションと呼ばれるもの
マンションは、比較的建物の規模が大きく1棟あたりの戸数が多いものを言います。
構造は鉄骨造、鉄筋コンクリート造などがあり、遮音性も高く耐火構造になっているものがほとんどです。
階数は主に3階以上で6階建て以上のマンションにはエレベーターがついていたり、管理人が在駐していたりするマンションもあります。
また、セキュリティ面に配慮して防犯カメラオートロックの設置されるなど設備が充実しています。

■アパートと呼ばれるもの
アパートは、1棟あたりの戸数が少なく、構造は軽量鉄骨造、木造などの準耐火構造となっています。
また、2階建てがほとんどで構造上の理由から高層住宅にすることはできません。
エレベーターはなく、オートロックなどの設備があるのも少なくなり共用設備が減る分管理費はマンションよりも安く設定されているケースが多いです。

■住んだときの違いは何なのか
マンションでもアパートでも、実際に住んだとき何が違うのかと言えば、まず防音性の違いが筆頭に挙げられるのではないでしょうか。
先のほうでマンションとアパートとのはっきりした定義がないとお話ししましたが、逆に言うと建物の構造と名称が必ずしも一致するわけではないということです。
実際に、マンションと言われる物件でも遮音性の低い壁をしている物件も中にはあるでしょうし、逆にアパートと言われる物件で音が響きにくい素材の壁で造られているところもあるのです。
ですから、例えば表向きの広告ではマンションの表記になっているからエレベーターがあるだろうとか防音効果を期待できるだろうなどと安易に判断せずしっかりと確認をしてほしいと思います。
また、アパートをイメージする名称として他にもコーポやハイツ、メゾンなどがありますが、この場合も同様です。
物件を探すときには、名称に惑わされるのではなく、壁や床がどんな構造なのかを見るようにしてください。
もうひとつ、家賃についてですが、マンションとアパートが同じ築年数の場合一般的にはマンションの方が少し高めです。
しかし、築年数が浅いアパートと築古のマンションでは築年数の浅いアパートの方が家賃が高くなります。
これは、マンションやアパートの構造が関係しているのではなく、築年数と周りの利便性などから家賃が設定される実状があることを意味しています。

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