部屋探し情報なら賃貸情報が満載のアパマンショップ。賃貸マンション・賃貸アパートの情報を多数掲載。

  1. 賃貸情報
  2. コラム
  3. 宿場町として栄えた春日部の賃貸物件で暮らす

宿場町として栄えた春日部の賃貸物件で暮らす

春日部市は、埼玉県の東の端に位置する人口約24万人の都市で、古い歴史を持つ街であると同時に、東京のベッドタウンとして人口が増加した時期もありました。
過去には何度も周辺地区との合併を繰り返し、現在の春日部市となっています。
共栄大学や埼玉県立大学へ進学が決まった人の中には、春日部市で賃貸物件を探している人もいるかと思います。
春日部がどんな街か知り、新生活をより一層楽しみましょう。

■いまだに謎の多い春日部という地名
春日部は大変歴史が古く、縄文時代の遺跡が発掘されるほどです。
もともと現在の春日部市には春日部という名前の武士が住んでいたためにルーツとなったという説の他、春日部周辺に6世紀の皇族である春日山田皇女が住んでいたからという説もあります。
しかしながら、過去には地名を春日部ではなく粕壁と表記していました。
江戸時代には、幕府から宿場の役目を担うよう命じられた地域であったため宿場町として栄え、粕壁宿とよばれていました。
酒粕や蔵の荒壁が特徴の街であったことが粕壁という漢字があてられたのではないかとも言われています。
昭和に入って春日部という漢字表記に戻されました。

春日部を代表する花
春日部では毎年4月の後半に春日部藤まつりというイベントが開催されています。
春日部の大通りの両側には藤棚が続いており、やさしい紫の藤の花が咲き誇る中パレードや出店で住民を楽しませます。
また牛島の藤という樹齢1200年の巨大な藤の木があり、国の特別天然記念物に指定されています。
藤の特徴は垂れ下がるように咲く花房ですが、満開になるとこの花房の長さは2.5mを超え、大変見ごたえのあるものになります。
この牛島の藤は、春日部市牛島という地区の藤花園という美しい庭園の中にあるのですが、開花期間の3週間程度しか入場することが出来ません。
春日部市で賃貸物件探しをしている方にはぜひ訪れていただきたいスポットです。

春日部の桐箪笥
春日部の特産品である桐箪笥は、大変良質であることで有名です。
桐箪笥が作られるようになったきっかけは、江戸時代に日光東照宮で素晴らしい技術を発揮した職人たちが、春日部周辺ではなじみ深い木材であった桐を使ってものづくりをはじめたことだと言われています。
春日部は日光街道の宿場町であったために、移り住んだ職人も多かったのです。
桐は湿気に触れるとふくらみ乾燥すると縮んで元に戻る性質があり、箪笥内が自然と湿度調整されるため、衣類の収納に最適といわれています。
他の木材と比べると大変軽量で、引越しや模様替えの際に持ち運びしやすくなっています。
また、燃えにくく水分を吸収する材料ですので、火事があっても箪笥に水をかけると桐が膨らんで隙間がなくなり、火から中身を守ることが出来ます。
春日部に気に入った賃貸物件が見つかった際には、桐箪笥と一緒に入居してみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】

宿場町として栄えた春日部の賃貸物件で暮らす ページ上部へ戻る