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賃貸情報サイトでたまに見かける保証人不要とは一体なに?

賃貸物件を借りる契約をするとき、必ずといっていいほど必要になってくるのが保証人という存在です。
ですが最近では、保証人不要という物件を見たことがある方もいるのではないでしょうか。
一体保証人とはどういった存在なのか、保証人不要でも問題はないのか、色々と疑問が残ると思います。
保証人について詳しく見ていきましょう。

■そもそも保証人とは?
まず保証人といっても、連帯保証人と保証人があることを知っていますか。
保証人と連帯保証人の違いは、民法によって大きく3つの区別がされています。

借主が家賃を滞納した場合、「保証人」は貸主に言ってくれ、などと、請求がきてもそれを断ることができます。
一方で「連帯保証人」の場合、断る権利がないため、素直に支払うことになります。

次に、「保証人」の場合、借主が財産を持っていることを証明できれば、支払いを回避することができます。
しかし「連帯保証人」ですと、貸主が財産を持っていようが、請求が来たときには自分が代わりに支払いをしなければいけないことになります。

そして最後に、「保証人」が2人いて、債務額が50万円だった場合、2人で債務額を折半することができます。
「連帯保証人」ですと分けて払う、ということができないです。

このように、保証人と連帯保証人は名前こそ似ていますが、その責任は全く違うものだということを理解しなくてはなりません。

保証人不要とは?
賃貸物件を借りるときにほぼ必須といってもいい保証人が要らないシステムとは、どういったものなのでしょうか。

保証人不要、となっている場合、通常ですと賃貸保証会社に加入することが条件となります。

賃貸保証会社とは、連帯保証人の代わりを担ってくれる会社のことです。
貸主が家賃を滞納した場合などは、この賃貸保証会社が代行して滞納分の支払いなどをしてくれることになります。

以前では、連帯保証人を探すことのできない人のために利用されていました。
しかし最近では、連帯保証人から家賃を回収するよりも安全で確実であるため、賃貸保証会社への加入がどういった条件でも必須であることも増えてきました。

賃貸保証会社と契約する場合には、家賃や管理費など、毎月支払う賃料の約50%が必要になることが多いです。
また、70%や100%などと高額になる場合もあるため、初期費用が余計にかかってしまうことになります。

更に更新料が発生することも知っておいたほうがいいでしょう。
更新時期や更新料などは、賃貸保証会社によっても大きく変わるため、入居時に確認することが必要です。

誰もが連帯保証人になることもあるかもしれませんし、賃貸保証会社を利用することもあるかもしれません。
入居時に確認すること、事前に連帯保証人の制度を知っておくことが大切です。
保証人不要の物件を選ぶ際には、こういったことを考慮して、契約を円滑に進めるといいのではないでしょうか。

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