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マンションを買うときにローン以外で発生する費用について

いつかは賃貸ではなく持ち家に住みたいと考える方は多いと思います。
マンションを買うとなったら住宅ローンを組む方が多いです。そこで、実際マンションを購入すると毎月の支払いのローンだけを想像しがちですが、ローン以外でかかってくる費用についていくつか紹介します。

■不動産取得税
まずマンションを買うことで最初に発生する費用が不動産取得税です。
これは都道府県の地方税のひとつで、不動産を売買、贈与で取得したときや、新築、増築、改築したときにも発生します。
ただし、相続で不動産を取得した場合は不動産取得税はかかりません。
不動産を取得してから早ければ3ヶ月くらいから、1年半以内に郵送で納税通知書が送られてきます。
支払い方は金融機関で、一括払いで支払うことが原則になっています。
大きな物件になってくると不動産取得税もかなりの高額になってくるので、不動産取得税はマンションを買う前に準備をしておかなければならない費用になります。
不動産取得税の計算式は、不動産の課税標準額×税率=不動産取得税となります。
この計算で出た額が一定の金額に満たなかった場合、不動産取得税は免除されます。
土地を取得した場合は10万円未満、家を売買、贈与、交換した場合は12万円未満、家を新築、増築、改築した場合は23万円未満のときは不動産取得税が免除されます。
そのほか不動産取得税を軽減できる条件がいくつかあるので、マンションを買う前に条件を調べて見るのもよいでしょう。

■固定資産税
固定資産税とは、毎年1月1日に建物や土地などの不動産を所有している所有者に対して市町村から課税されます。
固定資産税の特徴として、市町村などの地方公共団体が自動的に税率を計算して納税通知書が郵送されます。
固定資産税の計算式は固定資産税評価額×標準税率の1.4パーセントになります。
固定資産税評価額とは、総務大臣が定めた固定資産評価基準に基づいて地方公共団体が算出する金額になります。
固定資産税にも税金の免除や軽減措置があります。
免税の条件として、所有する土地の課税評価額が30万円未満の場合、家の課税評価額が20万円未満の場合は免除されます。
そのほか、固定資産税の場合3年毎に評価額を見直すので、下限まで3年毎に税金額が下がっていきます。
支払い方も不動産取得税と違い、一括で支払うか年4回に分けて支払うかを選ぶことができます。
納税通知書に一括の分と分割の分の支払い用紙が入っているので、面倒な手続きはありません。

このほかにも毎月のローン以外にかかってくる費用がいくつかあります。
マンションを買う前にきちんと計算に入れておきましょう。

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