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東京の店舗物件にはどのようなものがあるのか

店舗物件とは、お店を出すための賃貸物件のことです。
店舗物件は、その賃貸の条件も一般の賃貸物件などとは異なるものが決められています。
それは、店舗が物販だったり飲食店だったりなど、その用途はいろいろとあるからなのです。

店舗物件の情報

店舗物件の情報は、閉店を決め貸主に解約の通知をすることで流通しはじめます。
ほとんどの場合、この時点ではまだ営業中のお店が多いので情報が公表されてしまうことでお店の営業に影響を及ぼしてしまうこともあります。
このため、店舗物件の情報はなかなかに公表するのが難しく、また表面に上がりにくいものとなっています。
また、店舗物件の情報は店舗関連の業者から出ていたり、同じ様な条件の物件が複数の不動産会社から出たりしているなど分散している傾向があります。
店舗物件を希望する地域以外の不動産会社が、情報を持っていることもあるのです。
なかなか希望り店舗物件に出会えないというのは、このようなことから起きてしまうなのです。

店舗物件を探すポイント

まず、自分の出店条件にはどんなものがあるのかを一通り挙げてから、それを整理していきます。
例えば飲食店であれば「家賃は安く、駅に近い、立地が良い1階で」などは誰もが希望とする条件でしょう。
人気があると考えられるような条件だけで想定していると、物件を探し当てるのは難しくなってしまいます。
そこで、店舗物件に対する視点を少しだけ変えてみるのです。
それは、何を提供するための店舗であるのか、ターゲットはどんなお客様なのか、また集客の時間帯はいつなのか、などです。
より細かく具体化してみると、調整できる点がいくつか見えてくることもあります。

適正な家賃とは

店舗物件の家賃は売り上げが好調でも不調であっても、毎月の固定費用として支出されるものです。
それは店舗の事業や資金の計画を左右するものであるとも言えますので、慎重に決めたいところです。
平均的な家賃は、月間の売り上げのおよそ8パーセント前後の目安で考えられているようです。

3つの立地タイプから考える

立地の要素や属性を知ることも店舗物件の選択に有効となるものです。
ひとつは、駅前立地といわれるもので、特徴としては東京などの都市部は家賃も高くなりますが、車利用の地域になると費用は安くすみますが集客は難しいことが考えられます。
次は、オフィス立地といわれるものです。
これはオフィス群と駅までの動線上にお店があることが条件となります。

オフィス街ということは、土曜日曜、また祝祭日、年末年始などの売り上げは少なくなってしまう可能性があります。
最後は、スクランブル立地といわれるものです。
東京の都市部に多く見られ、電車路線が2本以上ある駅が対象となります。
東京の渋谷駅はJRのほか、井の頭線地下鉄銀座線、また田園都市線など5本の線の乗り入れがあります。

地域の特色や傾向をよく調べたり、お店のサービスなどの事業計画も具体的に検討することが良い店舗物件を制するポイントなのかもしれません。

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