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中古家購入でリフォームするときの注意点とは

中古家購入をして、あとからリフォームする方が大変増えています。
中古家購入は、もともと立地の良さや広さを兼ね備えたものでも手頃な価格設定のものが多いです。
そしてさらに満足できるよう、理想に近い家作りをしようとリフォームしていらっしゃるのです。
これからリフォームを検討してみようかと言う方もいらっしゃるでしょう。
中古家購入後のリフォームで成功するポイントは何かあるのかどうかを探っていきたいと思います。

■過去にどんなリフォームをしているか
家をなるべく良い状態で保つためには定期的なメンテナンスが必要になります。
築10年ほど経過した家ならば、屋根や床下、また外壁には注意しておきたいところです。
見かけはきれいと長い間放置してしまうと、後からのメンテナンス費用が増加してしまいます。
中古家購入時は、断熱性能や耐震性能など家の基本性能を確認することが大事です。
夏の換気も良くない、冬は結露してしまうなどは、家の基本性能が低いと起きてしまう現象でもあります。
耐震性能の目安は、1981年に耐震基準が新しくなっていますのでそれ以前に建てられた家は耐震リフォームが必要と考えられます。
換気や省エネについての目安もあります。
1998年には省エネ性能の基準が変わり、2003年には新築住宅には24時間換気システムの設置も義務付けられています。
そのため、それ以前に建てられた家であれば、窓ガラスや床下に断熱材を取り入れる断熱リフォームなどが必要となる可能性があると考えられるのです。
家は建てられた瞬間から経年劣化が始まっているとも言えます。
中古家購入時、その家に今までどんなメンテナンスをしてきたのか、また頻度はどれくらいだったのかなども知っておく必要があるでしょう。
外見がきれいでも家の中を重点的にチェックすることをおすすめします。
なぜなら、外的な工事は程度にもよりますが、あとからいつでも着手できるものだからです。

■中古家にリフォームを施す場合
リフォームしたいと考えても、建てられた家の工法によって壁が移動できないなど希望通りにできない場合があります。
また、大掛かりなリフォームを行う場合はもともとの家の工法で施工するのが原則となります。
何かほかの工法と組み合わせるような場合には、構造計算とよばれるものを業者にしてもらうようにしましょう。
間取りを変更する場合にも、構造上の問題がないかを調べてから工事を進めることになります。
廊下の幅を出したり、階段の移動をしたりなど建物の構造に関わるようなリフォームは費用も高くなります。

中古家購入したあとには、直したいところは直し、使えるところは残すということで注文住宅のような家を造り上げることもできます。
事前に確認しなければならないこともたくさんありますが、無理せずひとつひとつクリアしていきましょう。

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