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未成年が一人暮らしをするのに誰の同意が必要か

実家を出て一人暮らしを始めるには、生活をしていくお部屋を探さなければなりません。
そして、お部屋を借りるにも賃貸契約が必要です。
この賃貸契約は、未成年でも交わすことができるものなのでしょうか。

■未成年の一人暮らし
未成年は当然のことながら成人ではありませんので、賃貸契約そのものを単独で交わすことはできないと決められています。
もし、単独で賃貸契約を交わしたとしても、それは無効となります。
ただし、これは未成年者がお部屋を借りることができないということではないのです。
未成年の住む場所を決められるのは親権者ですので、その親権者が契約をしたり保証人になったりすればお部屋を借りることができます。
つまり、未成年者でも親権者が承認すれば、一人暮らしができるということです。
また、未成年者でも結婚していれば成人とみなされますので、親権者の承認がなくても一人暮らしはできます。
日本において結婚できる年齢は、男子は18歳で女子は16歳です。
もちろん、結婚するには親権者の同意が必要となります。

■未成年者の収入
未成年が賃貸契約をするときに必要な収入は、特に定められているものではありません。
未成年でも社会人である場合は、収入と家賃を照らし合わせてきちんと払っていけるかどうかを入居審査で見られることになります。
そのため、収入が不安定な場合は、入居審査を通ることも難しくなります。
ですので、賃貸契約は親権者や保護者にしてもらう方が手続きはスムーズに進めることができます。
また、学生が賃貸契約をする場合も、本人が契約者となって保証人は必ず親権者にするように言ってくるケースもあります。
いずれの場合も、法律で特に決められていることではありませんので、不動産会社の方に確認すると良いでしょう。

■未成年の引っ越しとなると
家具家電の購入などは未成年だからと言って、購入出来ないという事はありません。
ですが、これもあくまで原則であり、一般的に考えて引っ越しにも家具や生活雑貨などを揃えるのには親の援助が必要です。
やはり、親の同意や許可が必要なものであると認識するべきでしょう。

一人暮らしは自由な半面、生活のすべてを自分一人でこなしていくことでもあります。
そして、毎月の生活費を稼いだり、毎日の家事をたった一人でしたりすることは大人にとっても大変なことです。
未成年の一人暮らしは、親御さんの都合にも関わってくることですのでよく話し合って決めるようにした方が良いでしょう。

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