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住宅の基礎知識を持つことでより生活を楽しむ

住んでいる住宅が賃貸の場合は、自分が所有しているものではありませんので使い方にも配慮する必要があります。
そのひとつが、賃貸物件の入居者に義務付けられている原状回復というものです。
契約するときにも、不動産会社から重要事項として説明されるものですが、なかなか覚えられるものではありません。
今回、その原状回復についての基礎知識をおさらいしてみたいと思います。

■原状回復について
通常、物の賃貸契約では契約が終了した後は物件を「原状に回復する」ことを義務づけられています。
退去するときに、借りた人がこの義務の内容に基づいて、クロスを張り替えたり、畳替えをしたりしてから明け渡すということです。
その費用は、契約するときに支払った敷金から控除されます。
建物は普通に使用していても、年々劣化していくということは避けられません。
そのような劣化へ修繕費用は毎月の家賃に含まれていると考えられますので、原状回復義務の範囲に入りません。
借りた人の故意や過失による場合は原状回復義務の対象となります。
原状回復に関するガイドラインを国で作成しているので、事前にインターネットなどで調べる事も出来ます。
賃貸住宅を借りた際には発生する義務なので、基礎知識として覚えておくと良いかもしれません。

■賃貸住宅の多様化
賃貸住宅を選ぶときには、自分の希望する条件を優先する方も多いでしょう。
セキュリティの設備が充実しているとか、ペットの飼育が可能であるとか、条件はいろいろあります。
そのなかで、DIYが施せるという条件を備えた物件を目にすることがあります。
DIYとは、英語の「Do.it.Yourself」の頭文字をとったもので、自分自身で内装や補修をすることを意味しています。
賃貸住宅では、このほかにもセルフカスタマイズという表現をすることがあるようです。
備え付けの家具を作ったり、壁紙を張り替えたりすることが可能な賃貸住宅です。また、必要な素材も比較的手軽に楽しめるものから本格的なものまで種類も豊富にあります。
通常の賃貸住宅においての原状回復の必要がありませんので、オリジナルの住宅を目指す方にとってはうれしい物件であると言えます。
最近は、これまでの賃貸住宅の常識を一変するような条件もあるということもひとつの基礎知識です。

賃貸住宅であっても、自分がイメージする空間を実現できるということは楽しいものです。
また、住宅についていろんな基礎知識を少し持つだけで、今よりもっと質の良い生活をするきっかけに出会うことがあるかもしれません。

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