フィリピンのお部屋探し

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フィリピンの基礎知識

フィリピンは1年中温暖な気候

フィリピンの気温フィリピンの降水量

フィリピンは熱帯性気候に属しており、赤道付近に存在している国であるため、1年中温暖な気候となっています。気温が高い月と低い月を比較しても、その差は3度前後であり、日本の夏の服装で訪れれば1年中快適に過ごせます。
また、1年が雨季と乾季に分けられている点も、フィリピンの特徴と言えるでしょう。一般的には、雨季は6月~11月、乾季は12月~5月とされています。ただし、地域によって降水量が大きく異なることもあるため、訪れる際には現地の情報を確認しておきましょう。

大規模なイベントが毎年各地で開催されているフィリピン

フィリピン最大のイベントとしては、毎年1月に開催される「ブラック・ナザレ」が挙げられます。このイベントはマニラで開催されており、当日は黒いキリスト像を参加者が担ぎながら、街中を歩き回ります。 ほかにも、1月にセブで開催される「シヌログ祭り」、9月にナガ市で開催される「ペニャフランシア・フェスティバル」など、フィリピンでは大規模な関連行事が毎年各地で開催されています。また、キリスト教徒が多いフィリピンでは、毎年12月になると盛大にクリスマスを祝う習慣があります。

東南アジアで唯一のキリスト教国

フィリピンは、東南アジアで唯一のキリスト教国です。国民の約8割がカトリックであり、ほかの宗派も含めれば、キリスト教徒は実に国民の9割以上を占めています。そのため、食文化や政治など、フィリピンではさまざまなところにカトリックの影響が表れています。
なお、東南アジアのほかの国と同じように、フィリピンにはイスラム教徒も見られますが、その割合は国民の5%前後と少なくなっています。ただし、ミンダナオ島に関しては、比較的イスラム教徒の割合が高く、人口の2割以上がイスラム教の信者とされています。

フィリピンの通貨は、ペソとセンタボの2種類

フィリピンの通貨単位は、フィリピン・ペソ(P)です。また、フィリピン・ペソの100分の1にあたる、センタボ(¢)と呼ばれる補助通貨も存在しています。
フィリピン・ペソに関しては、複数の硬貨と紙幣に分けられており、硬貨は「1ペソ・5ペソ・10ペソ」の3種類、紙幣は20ペソ~1,000ペソまで6種類が流通しています。センタボも主に5種類の硬貨に分けられていますが、市場に出回る数はペソと比べると多くありません。
為替レートについては、2016年3月現在で1フィリピン・ペソ=約2.4円とされています。

1960年以前から、急激な人口増加が続いているフィリピン

2010年に実施された国勢調査では、フィリピンの人口は約92,340,000人とされています。1960年以前から急激な人口増加が続いており、2014年7月27日には100,000,000人を超えたことが公式に発表されました。
また、フィリピンは多民族国家であり、少数民族だけを合計しても人口の10%にあたるとされています。代表的な民族としては、タガログ族やビサヤ族、モロ族、華人などを挙げることができます。