JR石北本線北見駅(北海道)の新築の賃貸の物件情報

オホーツク圏で最大の都市「北見」

• 北海道の中心にある旭川から東の網走へと向かうJR石北線。その路線で最大の都市が北見市です。北見市はおよそ6万世帯125万人が住まい、タマネギの生産・ホタテの水揚量等が日本一、ハッカの生産は世界一。そしてカーリングの盛んな街として有名です。北見の駅には特急オホーツクをはじめ、石北線の全部の列車が止まります。三角屋根のかわいらしい駅舎は一見の価値ありです。駅の周りには市役所・郵便局・銀行・赤十字病院・警察等の公共施設がほとんど歩いて行ける距離に集まり、駅前から商店街と飲食店街が広がっています。また北見芸術文化ホール・北見市民会館・北見ハッカ記念館など、徒歩県内にある文化施設も充実しています。

海も山もある、ハッとしてホッとする街

• 北見駅近辺は石北線と国道39号線の交通結節点でもあり、古くからオホーツク圏の中心的な街として発展してきました。商工業・医療・福祉・教育・文化・情報・行政等の都市機能が駅周辺に密集しているのも、拠点都市としてふさわしい街作りを目指しているからなのです。また晴天の多い気候を活かし、数多くの住宅や公共施設に太陽光発電の設置されているのも特徴と言えます。ユニバーサル住居の建設・リフォームの為の支援制度や賃貸住宅の供給促進・空き住居の積極的な借り上げなど自治体をあげての住環境の整備が進められていて、情報供給も活発です。オホーツク海・大雪山・サロマ湖・阿寒湖などに囲まれ、おんねゆ温泉郷にもすぐのロケーション。住んでみて、ホッとできる街なのではないでしょうか。

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北見駅の施設一覧

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