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博多の人のソウルフードおきゅうとは朝の定番だった

いまは朝の朝食を食べない人やパンを食べるなど白いお米のご飯を食べる人が少ないといわれています。
それでも日本人の半分は朝ごはんに白いご飯を食べるという調査結果が出ているようです。
日本人の朝ごはんは白いご飯に味噌汁をイメージします。
さらにご飯のおかずとしてお漬物や焼き魚、卵焼き、海苔などの海藻類などどれか一品おかずとしてあれば十分といえるでしょう。
このような白いご飯と朝の定番といえる味噌汁やおかずが一日の元気を与えているかもしれません。
いまは見かけることが少なくなったかもしれませんが、博多には朝の定番に「おきゅうと」といわれるものが元気を与えていました。

博多では朝の定番だった「おきゅうと」

博多では有名な「おきゅうと」をはじめて聞く人がいるとおもいます。
想像するのも難しいと思いますが「おきゅうと」とはエゴノリといわれる海藻を原料に作られたものです。
見た目はこんにゃくやところてんのようなかんじです。
天草を原料に作られたものがところてんなので原料をエゴノリと置き換えて考えれば「おきゅうと」は想像しやすいかもしれません。
主成分のほとんどが水分のため栄養価がさほど高くはないようですが食感と独特の味わいが「おきゅうと」の魅力です。
少し前までの博多では朝の定番として「おきゅうと」が食卓に並ぶのが当たり前だったようです。
そのため朝、博多の街を「おきゅうと」を持って売り歩く「おきゅうと売り」が存在したようです。
「おきゅうと売り」の声で朝の食事を用意している主婦が集まりにぎやかな朝の始まりが一昔前までは博多の朝の風景だったようです。
「おきゅうと」は今でも博多の人に愛されるソウルフードで、現在ではスーパーマーケットなどで売られています。
食べ方として「おきゅうと」を短冊状に切り、かつお節やねぎ、ゴマ、しょうがなどの薬味を添えて生醤油もしくは酢醤油で食べるのが博多では一般的です。
ところてんに似た食べ方ですが「おきゅうと」は短冊状に切ることでところてんよりも独特の食感と味が味わえるようです。
さらにわかめやきゅうり、ツナなどトッピングをかえるなどまたからし味噌やドレッシングなどを使って味付けをかえるなど各家庭で食べ方もいろいろ違ってきます。
また全国で知られてくるようになってきている「おきゅうと」はインターネットサイトでもいろんな食べ方を紹介されています。
「おきゅうと」を食べたことがない人は、博多の屋台や居酒屋などのお通しで「おきゅうと」が出ることがありますので一度食べてみてはいかがですか。

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