千葉県千葉市緑区で冬でも暖かい賃貸物件情報

豊かな自然の中で発展し続ける千葉市緑区

• 千葉市の東南部に位置する、千葉市緑区は、その名が示す通り豊かな自然に恵まれたエリアで、数多くの公園やゴルフ場が作られ、市民だけでなく市外、県外からも多くの人が訪れています。そのシンボルといえるのが区の東南の土気丘陵にある「昭和の森」。東京ドーム22倍の広大な敷地は起伏に富み、展望広場から九十九里平野を一望でき、国際クロスカントリー選手権も開かれます。その他、鎌取地区のホタルで有名な「泉谷公園」やスポーツのできる「有吉公園」などもあり、千葉市民に親しまれているエリアといえるでしょう。市街地は区の中心を東西に走るJR外房線の沿線にそって点在していて、特にここ数年の土地区画整理事業により鎌取、誉田、土気駅周辺の宅地化が進行、中でも鎌取駅周辺は都心へのアクセスも良好なことから、ベッドタウンとして発展し続けています。

都心へのアクセス良好で快適な部屋が多い千葉市緑区エリア

• JR外房線土気駅から東京までは65分、鎌取駅からは50分程と都心へのアクセスの良さと、千葉東金道路、千葉外房有料道路、館山自動車道、首都圏中央連絡自動車道などの整備された道路網が存在し、緑区内各所で宅地造成が進み人口も増加しています。中でも、鎌取駅を中心とする「あゆみ野」や土気駅を中心とする「あすみが丘」は注目を集めているニュータウンといえるでしょう。当然、駅から徒歩15分以内の賃貸物件も多く、平均賃貸料は1LDK6万円、2LDK7万円、3LDK8.5万円ほどと若干高めですが、クローゼットや押入れなどの収納スペースが確保されたファミリー向けや、インターネット環境やケーブルテレビ環境が整った物件も多く、自分の条件に合う部屋を選ぶことができるエリアです。

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