アパートやマンションなど集合住宅で暮らすことが一般的になった今、思いがけないトラブルに遭ってしまう可能姓は誰にでもあります。
しかしながら、起こり得る様々なトラブルを想定しておけば、いざという時に落ち着いた迅速な対処が取れるものです。
アパートやマンションで起こり得るトラブルの一つに、設備の故障があります。
例えば、急に水漏れしてしまって止めることが出来ないとなってしまえば、最悪の場合下階や隣の部屋を水浸しにしてしまうかもしれません。
お部屋の鍵をなくしてしまってお部屋に入ることが出来なくなってしまうことも考えられます。
その他にも、ガス機器が作動しなくなってしまったり窓ガラスが割れてしまったりすることもあるかもしれません。
そういったトラブルは突然やってくるものなので、対策をとることが難しいようにも思えますが、出来ることはあります。
まず不動産会社や管理会社に連絡をして、業者さんを手配するなどの対応をしてもらいます。
損害など発生した場合にはアパートやマンションの契約時に加入している住宅保険が適用されることもあります。
しかし、不動産会社や管理会社が営業時間外ですと電話がかからないこともありますので、そういった時のために緊急の連絡先を確認しておくと安心です。
そういった住宅の緊急トラブルを専門にサービスを行う会社もありますので、調べておいて損はないでしょう。
また、最近では契約するときに、そういった緊急のトラブルに24時間対応してくれる保険に加入することが出来るアパートやマンションもあります。
毎月一定額を支払うものや物件の契約や更新時に支払うものなど、そのサービスによって異なりますので契約時に確認してください。
アパートやマンションといった集合住宅では、多くの人が同じ建物で生活しているため、様々なルールが定められています。
また、ルールとして明記されていないものの、マナーとして守るべきことも当然あります。
しかし入居者の中には、ゴミだしの日を守らなかったり深夜に大音量で音楽を鳴らしたりといった配慮の足りない人がいることも事実です。
そういった場合は、直接本人に申し出ず、一度管理会社に相談した方がトラブルへの発展を防げます。
また、自分も気づかないうちに他の入居者に迷惑をかけているかもしれないことを忘れてはいけません。
そうした中でも騒音問題は難しく、家庭によって感覚や生活のリズムが異なるため、どんなに気をつけていても防げないこともあります。
あまり神経質になりすぎず、お互い様という気持ちも時には必要かもしれません。
基本はそのアパートやマンションのルールをきちんと守ることですが、入居者と廊下などの共用部であったら率先して挨拶するなどしてお互い気持ちよく過ごしたいものです。
そうしたお互いのいい印象が、近隣トラブルを避けることにも繋がります。