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博多駅のコインロッカーに荷物を預けて街を散策

旅行に出かけるときの旅行かばんにキャリーケースを利用する人が増えてきているようです。
キャリーケースとは、車輪がついているケースで、大きさのサイズも様々あり、海外旅行のほかに国内旅行でもキャリーケースを使う人もいます。
キャリーケースを持って旅行に出かける人が多くなってきているため、キャリーケースのトラブルや事故件数も増えてきているようです。
キャリーケースと引きながら歩いていると人と接触することがあり、転倒などの事故が多発しているため、駅構内などで注意喚起をしていることもあります。
旅行をしているときにキャリーケースは便利なアイテムですが、キャリーケースを引きながら街を散策するのは難しいといえるかもしれません。
博多の街でキャリーケースを保管できる「コインロッカー」がある場所を調べてみました。

博多駅のコインロッカーを利用して、博多の街を散策

キャリーケースのサイズによってかわってきますが、博多駅には大小、様々なサイズを入れることができるコインロッカーがあります。
博多駅の一階と二階にロッカーがあり、JR九州新幹線JR山陽新幹線などの電車を利用して博多へ訪れた人は、すぐにコインロッカーを利用できる環境といえるでしょう。
そのほか博多駅周辺には、商業施設も充実しているため、駅ビルなどにもコインロッカーが利用できるようです。
博多駅周辺のコインロッカーの価格は、小さいサイズで300円前後、中型サイズで500円前後、大きいサイズで600円前後から800円前後となっているようです。
そのほか博多駅では、コインロッカー以外に荷物を預かってくれる臨時のサービスが実施されることがあります。
ゴールデンウィークやお盆、シルバーウィークなど観光客がたくさん訪れる時期には、コインロッカーが空かないことが多くなってきます。
また有名ミュージシャンや大人気アイドルなどのコンサートが行われるときにも、臨時のサービスが実施されるようです。
コインロッカーではなく、キャリーケースやお土産などが入った大きな荷物を一時、預かり保管するシステムとなっています。
博多駅で混雑が予想されているときに、一時荷物を預かってくれる臨時のサービスが実施されるといわれています。
大きさは関係なく一律500円となっているようなので、大きな荷物やキャリーケースの場合は、一時預かってくれる臨時サービスの方がいいかもしれません。
コインロッカーや荷物を一時預かってくれる臨時のサービスを利用することで、博多の街を自由に歩き回ることができるでしょう。

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