
ココがPoint!
アパートやマンションなどの賃貸物件は、借り物である以上使い方について配慮することが必要です。
使い方に気をつけていれば、退去するときの負担を少なくすることもできます。
特にマンションはエントランスなどの共用部分が広いこともあり、入居者のマナーが大切になってきます。
マンションを借りる際に注意したい点には、どのようなものがあるのでしょうか。
今回は、マンションの共用部分などについて気をつけたい点をいくつかお話してみたいと思います。
マンションの場合、廊下や階段、また玄関を含めたエントランスホール等は入居者にとっての共用部分です。
ですから、無断で自分が占有することは他の入居者の迷惑になってしまいますので気をつけましょう。
通常、共用部分は非常時や災害時に避難経路としても利用される場所です。
私物をおいたことによって被害が大きくなってしまった、なんてことにならないよう、自分の荷物はきちんと管理しなくてはなりません。
アパートやマンションなどを借りる場合、特に騒音のトラブルが発生しやすいのではないでしょうか。
ある程度の生活音であれば入居者同士で許容し合えるはずですが、音への感受性は人によっても違います。
また、日中はそれほど気にならないような音であっても、夜間には思う以上に響いてしまうこともあります。
マンションを借りる際は、水周りなどの配置が隣室と隣り合っていないかなどを確認するのも良いでしよう。
通常、結露は外との温度差が大きくなればなるほど発生しやすくなります。
マンションは機密性が高いので、エアコンなどを使用する際はその特徴が効率よく機能します。
しかし、結露は機密性が高い建物に発生しやすいので、水滴をこまめにふき取るなど日常的なお手入れをすることが必要です。
そのまま放置していれば、カビやシミ、またクロスが剥がれる原因にもなってしまいます。
マンションには、ベランダやバルコニーが付いているものが多いです。
手摺りに植木鉢などを取り付けることは、落下や水滴など階下の住人も迷惑がかかることになります。
マンションを借りるときは、ベランダの防水がしっかりしているものを選ぶようにしましょう。
また、ベランダやバルコニーは専有使用できる共用部分であることを忘れないようにしましょう。
ガーデニングを楽しむときも、非常時にはすぐ撤去できるようにするなどの配慮も必要です。