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ゼラチンパックで赤ちゃんのような肌に

2015年08月17日(月)
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ゼラチンでコラーゲンを身体に取り入れよう

赤ちゃんのような肌とは

20歳を超えるとお肌の老化が始まるとされ、20代でもお肌のトラブルには気を付けなければなりません。
東京や大阪などの都市で街を歩いていると、綺麗なお肌の人を見かけることもあるでしょう。
赤ちゃんの肌は老化も無く、最も綺麗で目標とするには最適な肌の状態と言えます。
シミやシワがなく、思わず触ってしまいたくなるモチモチとした潤いがあります。
赤ちゃんの肌には大人の肌よりも多い水分が含まれているそうです。
若々しく見えるお肌は水分量が大切になってくると言えます。
お肌を綺麗に保つには、水分をお肌の外からも身体の内側からも十分に取り入れるようにしましょう。
コラーゲンなどのお肌に良いとされる栄養が豊富な食材を積極的に食べることも美肌に繋がるのではないでしょうか。
食生活やお肌のケアをきちんと行って、赤ちゃんのような肌を目指すとよいでしょう。
また赤ちゃんのような肌を目指すならゼラチンも効果的です。

ゼラチンでコラーゲンを補給

ゼラチンは、コラーゲンが変化したもので、コラーゲンそのものです。
ピンポイントでコラーゲンだけを摂取したいならゼラチンを活用してみると良いでしょう。
お肌以外にも頭皮もみずみずしく保つ効果があり、髪の毛の状態も良くなります。
顔用に作ったゼラチンパックを髪につけるだけで、効果があるので試してみると良いでしょう。
モチモチのお肌とサラサラの髪が同時に手にいれることも出来るかもしれません。
また、腸内環境を良くすることも出来、お腹の調子も良くなるそうです。
ゼラチンは女性の悩みを広くカバーしてくれる素晴らしいものといえるでしょう。
無味無臭でゼリーやドリンク、料理に混ぜて使うことが出来ます。
調味料を加えてゼラチンをふりかけのようにして、お菓子やおかずにふりかけて使うと良いでしょう。
このゼラチンふりかけのレシピは、インターネットなどで簡単に調べることが出来ます。
ゼラチンはスーパーマーケットで簡単に手に入りますし、食卓にも取り入れやすいものです。

ゼラチンパックを手作りして使ってみよう

ゼラチンパックを作るには、ゼラチンの粉末5グラムと水大さじ2杯、熱湯大さじ3杯分を用意します。
粉末に水を加えてゼラチンをふやかし、その後熱湯を加えて溶かします。
熱湯が冷めたら顔に付けて3分後に、洗い流して終わりです。
作ったゼラチンパックを冷蔵庫で冷やして使うと、冷たくて気持ちが良いので夏におすすめです。
ゼラチンを溶かすには、水でなく化粧水やハーブの煮出したものなども使えるそうです。

執筆者:saori

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