ピンクでほわほわ☆可愛い女子

可愛くなりたい…そんなときにはピンク♪
色によるイメージ
東京などの大都市には、たくさんの色が溢れています。
もちろん、皆さんの周りにもたくさんの色が溢れていますよね♪
お洋服や靴、バッグや文房具などを購入するときにも、自然と色が偏っているという方も多いと思います。
嫌いな色がない方でも、迷ったときにはこの色を選ぶ、という色があると思います♪
そして、色には様々なイメージがあります。
例えば赤です。
赤を見ると、炎を連想するということもあり、情熱や熱いなどのイメージがわく方が多いのではないでしょうか。
白にはどういったイメージがありますか?
病院などの壁紙が白いということもあり、病院を真っ先にイメージする方も多いのではないでしょうか。
また、結婚式や清潔感などのイメージを持っている方も多いでしょう。
メイクも色によって、イメージを変えることができるのです。
シックで落ち着いた、洗練されたオトナの雰囲気を出したいときには、黒やグレー、そしてシルバーなどを使ってみましょう。
また、オレンジやイエロー、グリーンなどを使うと、ポップで可愛らしい、元気な雰囲気を作ることができます。
そして、可愛くなりたいときには、ピンクがオススメです♪
ピンクで可愛いを作る
可愛い色、と聞いて、ピンクをイメージされる人はとても多いと思います。
ピンクは可愛らしく、そして女性らしさを表現することができる色です。
しかし、中にはピンクは可愛らしい印象が強すぎると感じ、敬遠している方も多いのではないでしょうか。
しかし、ピンクは肌なじみが良い色でもありますので、メイクに取り入れやすい色でもあるのです♪
チークがピンクである、という方は非常に多いと思います。
しかし、可愛らしいメイクをしたいときには、チークだけではなく、アイメイクにもピンクを取り入れていきましょう。
アイシャドウをピンクにすると、腫れぼったい目元になると思う方が多いと思います。
確かに、まぶた全体にピンクを入れると、腫れぼったくなってしまう可能性もあります。
腫れぼったい目元を防ぐためには、目尻にだけピンクを乗せるようにしましょう♪
薄くちょっとだけピンクを乗せることで、可愛らしい雰囲気が出るだけではなく、少しセクシーな感じを出すことができるのです!
また、下まぶたのアイライン代わりに、ピンクを細く引いてみましょう。
アイシャドウよりも範囲が狭いため、よりナチュラルにピンクをメイクに組み込むことができます。
「可愛いメイク」をしたいときには、ピンクを取り入れてみませんか?
執筆者:sakie