北18条駅近くのパン屋さん

おいしくリーズナブルなパン屋さんです
パンの歴史
【パン屋さんの情報が少ないため追加をお願いします(パンの種類など)】
6000年以上前に、古代のメソポタミアで水をまぜた小麦粉を焼く。
これがパンの始まりではないかといわれているようです。
初期のパンは醗酵をさせないものでしたが、古代エジプトで醗酵したパンが偶然にも誕生した事で、現在の発酵させたパンが作られるようになったと言われています。
パンの作り方が、偶然発見したエジプトからギリシャへ伝わり、パンを作る技術を持った専門の人が出てきてパン職人となりました。
そこから更に、葡萄から出来た酵母も使用するようになり、量産されるパンが出回る形になったようです。
パンはヨーロッパ・アジア・アフリカへも行き、主食として全世界で色々な人々の口へ運ばれる様になりました。
15世紀末から16世紀末にかけて戦乱が頻発した時代に、どこからとも無く、武器やキリスト教と一緒に日本に入ってきたと伝えられています。
かの有名なザビエル達が日本でパンを作り始めたとされています。
日本人がパンを作り始めたのは、アヘン戦争という中国で起こった戦争がはじまりです。
戦争時における軍隊の食糧として、当時の徳川幕府が作られました。
その背景には、外国の軍隊が日本にも襲来すると考えていたようです。
なぜパンかというと、敵の軍隊に対して標的になる煙が米を炊く時に出てしまうからとの事です。
焼いたパンは手軽に持ち運べ、その場で焼く必要も無く長持ちするといった特性も戦時中は大変便利だと考えられていました。
江川太郎左衛門という人物がパンを作る指揮をとり、パンの祖と世間に知られるようになります。
鎖国が終わりを迎えると、港町である横浜や神戸が主だった場所に、パンを作る技術が普及していきました。
長々と説明しましたが
パンはおいしいという事です。
北18条駅の近くにあるパン屋さん
私もよく利用します
北18条駅周辺に住んでいる方々
北18条駅周辺のビジネスマン
北海道大学の生徒さん
北海道大学の先生
北18条周辺にゆかりのある人なら一度は食したことがあるのでは?
実際に、このパン屋さんは北18条エリアで大人気のパン屋さんです♪♪
種類も豊富で、大きさも豊富♪♪
特に、私は、このお店のクリームパンが大好物なんです!!
学生さん、サラリーマン、近所の主婦問わず、大人気のお店なんですよ!!
執筆者:佐藤