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ホホバオイルでできる○○対策

2015年08月12日(水)
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ホホバオイルは、スキンケアやヘアケアだけじゃないんです!

ホホバオイルでできる紫外線対策

オイルで紫外線対策が出来るなんで、ちょっと信じられないですよね。
オイルの中には日焼けを促進させる「日焼けオイル」などもあるので、ホホバオイルを塗って余計日焼けしてしまうのでは?
と心配される方もいることでしょう。
しかし、使い方を間違えなければ、ホホバオイルは紫外線対策に効果的なんです。
ホホバオイルは、高いバリア機能をもっています。
そのバリア機能は、乾燥だけでなく紫外線からもお肌を守ってくれます。
さらに、日焼けしたあとのお肌の炎症を抑えることもできるんです!

○ホホバオイルで紫外線対策
いつもどおりのスキンケアをしたあとに、ホホバオイルを数滴手にとって顔全体に馴染ませましょう。
ホホバオイルを顔全体に馴染ませたら、日焼け止めを塗るだけです。
そうすれば、肌に刺激の強い日焼け止めからお肌を守ることができ、紫外線対策もしっかりできます!

○間違わないで!ホホバオイルの使い方
ホホバオイルは強いバリア機能を持っていますが、すべての紫外線を防ぐことができるわけではありません。
その為、一般的な日焼け止めと一緒に使うことで、バリア機能を発揮してくれます。
ホホバオイルには、軽い紫外線対策効果はあるものの、夏の強い日差しなどには対応しきれません。
綺麗に日焼けをしたいという人には別ですが、絶対肌を焼きたくないという人は、ベースにホホバオイルを使い、その上からSPFやPA効果の高い日焼け止めを塗るようにしましょう。

○日焼けした肌にホホバオイル
ホホバオイルには傷ついた肌を修復する効果があります。
日焼けした肌は軽いやけど状態となっているので、まずは冷やすことを優先させます。
しっかり冷やされ、熱がおさまったお肌にホホバオイルを塗るといいでしょう。
日焼けしたお肌は乾燥状態となっていますが、ホホバオイルで保湿することで修復されやすくなります。。

ホホバオイルで妊娠線を予防しよう

妊娠線予防にも、ホホバオイルは効果的です。
ホホバオイルには肌を柔らかくする作用があるので、妊娠線を予防してくれます。
使い方は、お風呂あがりなどにお腹・太もも・お尻。胸といった妊娠線ができやすい部分にぬってあげるといいでしょう。

保湿を十分にしておけば、妊娠線を要望することに繋がります。
妊娠線が一度出来ると、殆ど消えてくれることがないので、しっかり予防しておくことが重要です☆

執筆者:aico

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