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本や雑誌にかける費用を節約しよう

2015年08月14日(金)
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書籍にかける費用を節約する方法について

本や雑誌を紙で読むメリット

東京などの都市の駅ビルや百貨店内には、大型の書店があり、会社帰りに立ち寄ることが出来ます。
趣味が読書という方は、好きな作家さんの新作を発売日に買うことが出来るでしょう。
古書店や洋書が多い書店などもあり、本好きは都市で暮らすと良いかもしれません。
また、最近は電子書籍というものが普及し、紙の本を買わなくても本を読むことが出来ます。
しかし、紙の本で読書をすることには電子書籍には無い魅力があります。
本棚に並べることでカテゴリごとに整理する事が出来ますし、本を読んだという達成感を味わうことが出来ます。
また、読み終わった本を古本として売ることができ、臨時収入にもなるでしょう。
それに、表紙や装丁などもこだわりのある本のデザインを楽しむということも出来ます。
表紙の紙の素材が高級なものは、手元に持っておきたくなるのではないでしょうか。
人気マンガ家に表紙を描いてもらったことで、文庫本が再び売れたということもあります。
また、勉強に使うのであれば、手で直接書き込み出来る紙のほうが良いのかもしれません。
電子書籍はダウンロード出来る環境や媒体がなければ読めません。
しかし、紙の本は場所を取り、新品は価格が高いです。
書籍にかける費用を節約するにはどうすれば良いのでしょうか。

書籍にかける費用を節約する方法

すぐに思いつく方法としては、図書館の利用があります。
書籍代の節約になりますし、本を置く場所にも困らないという魅力があります。
近くに小さくても図書館があるでしょうから、利用してみると良いのではないでしょうか。
近くに図書館がなければ、本を借りるのではなく購入することになります。
中古品に抵抗が無いなら古本屋で本を探して購入してみると良いでしょう。
古本屋が無いときは、ネットの古本屋を利用してみましょう。
ネット通販で買うと送料がかかることがあるので、まとめて買ったほうがお得です。
サイトによってはポイントがたまったり、直ぐに届けてくれたりするというメリットもあります。
また、表紙が好みで買ってみたが期待したような内容でなかったという場合は損になるのではないでしょうか。
大型の書店では無料で試し読みすることが出来ます。
また、電子書籍のサイトでは1話を無料で読むことが出来るので利用してみても良いでしょう。
書店で購入するなら、一つの書店に決めてポイントをためて安く本を買いましょう。
ポイントが多くもらえる日や条件なども把握しておくと良いのではないでしょうか。

執筆者:saori

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