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ロータイプの家具を使って部屋を広く見せよう

2016年01月04日(月)
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一般的に一人暮らし向けの部屋は狭いもの! 家具の選び方で部屋の印象は大分変わってきます。 部屋を広くすっきり見せるために、ロータイプの家具をオススメします。 今回は、ロータイプの家具を使ったコーディネート術を紹介します。

意外と狭い!?一人暮らしの部屋

アパートやマンションなどの賃貸住宅で一人暮らしをしている人はたくさんいます。
一人暮らし向けの部屋の広さは、ワンルームタイプや1Kタイプが主流となっています。
ワンルームタイプと1Kタイプですと、キッチンスペースが扉で仕切られているかいないかの
違いがあります。
どちらも主な居住スペースはひとつの部屋になります。
「一人での生活だからこの広さでも大丈夫」と思っていても、いざ家具を置いてみたら…
自分がイメージしていたより、部屋が狭くなってしまったという経験はありませんか?
収納スペースがある部屋なら活用することができますが、収納スペースがない物件なら
収納ケースやたんすなども必要になります。
一人暮らしをする人は部屋に置く家具や家電を必要最低限にすることが大切になります。

広い空間を作るならロータイプの家具がオススメ♪

初めて一人暮らしをする人は家具や家電を買い揃える人が多いのではないでしょうか。
その時に家具を選ぶポイントをしっかり決めておくと、お店で迷うことはありません。
最近はお店ではなく、通信販売でも家具を買うことができます。
ですから、インターネットを利用する人も多いでしょう。
今回オススメしたい家具は、ロータイプの家具です。
ロータイプとは高さがない低いタイプの家具になります。
ロータイプのベッドやソファーの人気が高まっているようです。
高さがある家具は圧迫感が出て、部屋を狭くしてしまう要素があります。
しかし、高さがないロータイプの家具は圧迫感がなく、すっきりとした印象になります。
ロータイプのベッドはソファーとしても使うことができます。
ですから、ソファーを置かなくても大丈夫です!
狭くなりがちなワンルームの部屋でもロータイプの家具を使うことで雰囲気が全然違います。
圧迫感がない、広い空間ができれば、落ち着いた雰囲気が広がります。
このような空間ではゆっくりとした時間を過ごすことができるのでは!?
ロータイプのベッドには収納スペースがないことが多いようです。
しかし、その分リーズナブルな価格で購入することができます。
家具専門店やホームセンターはもちろん、インターネットでも購入することができます。
気になる方はチェックしてみてください♪

執筆者:TOMOKO

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