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夏生まれの赤ちゃんに必要な肌着・洋服

2015年08月17日(月)
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夏(6月・7月・8月)生まれの赤ちゃんに必要な肌着と洋服を紹介します。

夏は温度調節をしっかりしよう

最近、夏日や猛暑日になることが多く、暑い日が多くなりました。
そのため、外出する時は熱中症にならないように対策をする必要があります。
赤ちゃんは大人より体温が高いと言われています。
暑い夏は赤ちゃんにとって、さらに暑く感じるでしょう。
ですから、エアコンや扇風機などの冷房が必要になります。
室内を赤ちゃんが過ごしやすいように、快適な温度にしなければなりません。
室内は涼しい、外は暑いというように、温度差が激しくなります。
温度にあった肌着や洋服を着せることが大切です。
エアコンがきいているところでは、あまり薄着をさせないようにしましょう。
逆に暑いところでは、コンビ肌着だけでも大丈夫だと思います。
夏は温度差が激しいことから、風邪をひきやすくなってしまいます。
ですから、着るもので上手に調節をしなければなりません。
汗をかいたら肌着を取り替えてあげましょう。
日によっては1日に何回も着替えをすることもあるでしょう。
夏用の肌着や洋服は多めに用意しておくと良いです。

赤ちゃんに必要な肌着・洋服

夏(6月・7月・8月)生まれの赤ちゃんに必要な肌着と洋服を紹介したいと思います。
・短肌着
汗を吸い取る役目があります。
着替え用もかねて、多めに準備をしておきましょう。
・コンビ肌着
スナップがついている為、足をバタバタ動かしても大丈夫です。
暑い日は、コンビ肌着だけでも大丈夫です。
・長肌着
短下着の長いバージョン。
コンビ肌着を使う人はあまり実用性がないかも…

洋服は、ドレスオール・ツーウェイオール・カバーオール・プレオールなど。
着せやすいタイプの洋服を選びましょう。
夏用の洋服は、半袖タイプやタンクトップタイプなどがあります。
温度に応じて、涼しいタイプの洋服を着せてあげましょう。
夏用の洋服は、薄い涼しげな素材のものが多くあります。
エアコンがきいているところでは、カーディガンを着せるなどすると良いでしょう。

次に、お出掛けのときに使用するものを紹介します。
・おくるみ(アフガン)
退院するときや外出するときに活躍します。
赤ちゃんをくるむためやブランケットしても使うことができます。
夏は通気性が良い、薄いタイプのおくるみがオススメです。
・帽子
赤ちゃんの頭髪は薄いため、体温調節や紫外線対策の役割りがあります。
しかし、おくるみに赤ちゃんの頭を入れるポケットがついていれば使用しないかも…

暑い日は快適に過ごせるように、十分な配慮が必要ですよ。

執筆者:TOMOKO

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