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赤ちゃんにオススメの「ボディ肌着」

2015年08月19日(水)
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動いてもお腹がでないボディ肌着がオススメです。

寝る時は腹巻を活用しよう

生まれたばかりの赤ちゃんは寝ていることが多いです。
寝返りもすることなく、同じ姿勢で寝ることが多いでしょう。
動くことが少ないため、布団をきちんとかければそのままの状態をキープします。
しかし、月齢があがるにつれて寝返りをするようになります。
ハイハイや立ち歩きをするようになると、動きが活発になっていきます。
それは寝ている間も同じです。
横向きで寝たり、うつ伏せで寝たりするようになります。
また、寝ながら回転して、気づいた時にはあんなところに…
ということも珍しくありません。
布団からでて、床で寝ていることもあるでしょう。
きちんと布団をかけて寝ても、布団から出てしまってはお腹を冷やしてしまいます。
季節関係なく、夏でも腹巻をすることをオススメします。
子ども服専門店などでは、新生児用の腹巻を購入することができます。
腹巻にもさまざまな種類があります。
冬用の厚手の腹巻や夏用の薄手の腹巻など。
季節によって、種類を選ぶことができます。
寝る時に腹巻をしてあげると、布団からはみ出た時でも安心です。
お腹を冷やすことなく、寝ることができます。
お腹を冷やしてしまうと下痢になったり、風邪を引き起こしたりしてしまいます。
ですから、赤ちゃんが寝る時には腹巻をしてあげると良いでしょう。

お腹を冷やさない「ボディ肌着」

赤ちゃん用の肌着にはさまざまな種類があります。
短肌着・長肌着・コンビ肌着・ラップアップ肌着など。
一番オススメしたい肌着は「ボディ肌着」です。
ボディ肌着とは股の部分にボタンが付いています。
股のところでボタンを留めれば、お腹がでることがありません。
ボディ肌着は、ボディスーツやボディシャツ、グレコと呼ばれることもあるそうです。
メーカーによって呼び方が異なるようです。
ボディ肌着には、長袖タイプ・半袖タイプ・タンクトップタイプ・キャミソールタイプなど。
いくつかの種類があります。
季節に応じて、種類を選ぶことが可能になります。
それから、ボディ肌着にはかぶり式・前開き式・見せかけボディなどがあります。
生まれたばかり~動き出すまでは、前開き式が着せやすいです。
動き出すようになれば、前開き式よりかぶり式が着やせやすいでしょう。
赤ちゃんの月齢にあった種類のものを選ぶようにしましょう。
ボディ肌着を着ていると、動きまわってもお腹がでることがありません。
2歳くらいになるまで、ボディ肌着を子どもに着せている人も多いようです。

執筆者:TOMOKO

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