ハーフ顔メイクをしたけれど何かものたりない・・・

ハーフ顔になりたいあなた、メイクで完成したその顔に足りないのは「カラコン」では？

ハーフ顔になりたい！

今大人気の「ハーフ」
テレビや雑誌でもハーフタレント、ハーフモデルが活躍しています。
ハーフって日本人の多くが憧れていますよね？
日本人ではないけれど外国人過ぎない混血の見た目。
そんなハーフ顔に近づこうとハーフ風メイクをしている女性は少なくありません。
外人に比べ鼻が低い日本人は、鼻筋の通った高い鼻に見せるためノーズシャドウを入れたり。
ノーズシャドウを入れすぎて、二度見してしまうようなメイクをしている人もたまにいます。
そして、外人特有の二重幅が大きな目！
この目にしようと頑張っている女性も少なくありません。
一番ハーフに見えやすいのは、色素の薄い瞳かもしれません。
目の色ってどうしようもありませんが、現代には好きな瞳の色にするコンタクトがありますよね？
そのコンタクトを使い、ハーフ顔になっている女性はとっても多いんです。

ハーフ顔になるために欠かせないコンタクト

ハーフ顔に欠かせないそのコンタクトとは、色の付いた「カラーコンタクト」
よくカラコンとも言われています。
カラコンとはわからないこげ茶のもの、まるで白人の瞳かのようなブルーなど、挙げたらきりがないほど種類があります。
若者の多くがこのカラーコンタクトを化粧のひとつとして、ファッションのひとつとして取り入れています。
また、種類は豊富ですが、色が違うだけではありません。
デザインなども全く違い、自分の目にあったカラコンがあるはずです。
同じカラコンを入れたとしても、その人の瞳によって見え方が全く変わります。
瞳の大きさや色って、その人によって違いますよね？
それが理由となり、カラコンを付けたときの目が変わるのです。
普段コンタクトをしているという人でもカラーコンタクトを探すことができます。
きっと自分にあった度のコンタクトはないと思いますよね？
しかし、眼科でも度が入っているカラコンを購入することができるんです。
度なしのカラコンよりは、値段が上がりますが、どうせコンタクトを入れるならカラーコンタクトにしてみませんか？
ハーフメイクしてみても何か物足りないと思ったことのある人は多いはず。
そんな人もきっと自分にあったカラーコンタクトを付けるだけで、完全にハーフ顔になれるでしょう！

執筆者：Rui