今、南芦屋浜が熱い!
ここは本当に日本!?
南芦屋浜の魅力。
阪神大震災後、平成8年に兵庫県により策定された「南芦屋浜地区土地利用基本計画法」により街づくりが進められ、平成10年に街開きが行われました。
この地域は質の高い住環境つまり住宅・商業・海洋性レクリエーションなどの複合的な機能を有しつつ、防災や福祉などにも配慮した街づくりが目指されています。
立地としては、大阪と神戸の中間にあたる芦屋市の南芦屋浜。
六甲山を源流とする芦屋川の河口部に位置する、面積125HA(甲子園球場の約32倍)の人工島です。
阪神高速湾線を使えば神戸市内へ15分、大阪市内へも約20分と大変便利。
芦屋らしい上質な戸建て住宅を中心に約9000人が暮しております。
埋め立て地ということもあり浜辺周辺の住宅は本当に海に浮かんでいるような幻想的なのスポットも多数ございます。
夏にはサマーカーニバルが行われる浜。
陸上競技場を備えた総合公園など・・・
南国を思わせる緑と海に囲まれたアイランドになっております。
このアイランドの中心にはスーパーマーケットや最近ではスパ施設やファミリーレストランなどの商業施設も続々と参入してきております。
TVでも話題になった・・
芦屋市の南の埋立地域に位置し、マリーナ水域に面して、住宅地が配置された新興住宅地です。
係留施設付きの低層住宅や中高層住宅があり、お庭にクルーザーを所有するスペースがある、なんとも豪華で船を楽しむことができるエリアとなっております。
住民以外は入れないよう周囲にはゲートで囲まれており、管理事務所もございます。
まるで海の上に住んでいるかのようなこのエリアは日本初の事例となっている住環境となっております。
クルーザーをお持ちでない方は家を建てる意味が半減してしまいますが、このエリアは格別な魅力を備えた立地で、息を呑むほど美しいパノラマがそこには待ち構えます!
執筆者:武下









