伊丹空港

大阪・伊丹の空からの玄関窓口

デートスポットにもオススメです！

皆さんこんにちは！

大阪国際空港（伊丹空港）はご存知でしょうか？

建物の中には、飛行機に乗る為の窓口は、もちろんのこと実は、ショッピングが出来る施設が入っているんですよー！

お土産コーナーから小物売り場や家具屋などもありお買いものが出来る店舗が多数あり飛行機を眺めながら食事が出来る喫茶店から飲食店も入っているので一日居ても飽きが来ないですよー！

夜には、飛行機を迎え入れる為につけられる照明が綺麗なので昼に見られる顔と夜の顔も変わるのでデートスポットにはオススメです。

大阪国際空港（伊丹空港）の歴史

現在の大阪国際空港は1939年に、大阪第2飛行場として開場されたそうです。そののち戦中戦後の時代を経て1970年千里丘陵で開催される日本万博国博覧会にあわせて急増する航空旅客に対処する為ターミナルビルなどの空港諸施設を建設・運営する為に会社が設立されたそうです。

かくして1966年7月に関西経済の総力をあげて大阪府大阪市・兵庫県神戸市の協力をもとに設立されたのが大阪国際空港ターミナル株式会社だそうです。

その後増加する航空旅客・貨物に対してハード・ソフトの両面から多種多様にわたり対応の幅を広げていったそうです。

1994年に関西国際空港が泉州に作られた際に国際線は全て移管されたそうですがその後も国内線を基幹空港とし引き続き重要な役割を担っているそうです。

1999年旧国際線施設を南ターミナルビルとして改築し4階部分にウッドデッキや花や木のある展望デッキ「La SORA」(ラ・ソーラ)としてリニューアルオープンしたそうです。

航空機を利用し伊丹空港をご利用した際はぜひ展望デッキからの眺めも楽しんで頂きたいです！

アクセス方法

主要地域からのアクセス

梅田（大阪）からバス・車・タクシーは約30分
※モノレールの場合29分

難波からバス・クルマ・タクシーは約25分
※モノレールの場合約48分

三宮からバス・クルマ・タクシーは約50分
※モノレールの場合は約57分

執筆者：谷川（アパマンショップ阪急塚口店）