小林駅前イルミネーション

☆駅前イルミネーション☆

こんにちは☆

アパマンショップ小林店です。

本日は、この間ご紹介しました秋まつりの件にて、イルミネーションをご紹介したいと思います。
小林駅前の広場にて、イルミネーションが11/23から点灯式を行い今綺麗に駅前が飾られています。私自身昨晩家族で出向いて行ってきました。見学される方が何名かいるなか、写真を記念写真を撮ったり、広場で座ったりとする方がいらっしゃいました。

イルミネーションの起源を調べてみました。
イルミネーションの起源は諸説あるらしいです。16世紀のはじめ、ドイツの宗教改革者マルチン・ルターがクリスマスイヴのミサの帰りにもみの木々の向こうに見えた夜空の星に感動したそうです。子供たちにその景色を伝えるためにもみの木にロウソクを飾り再現しようとしたのが始まりらしいです。

その後、木々にロウソクを飾るのは火災などが起こり危険なために、時代とともにロウソクから電球へと変わったらしいです。

1746年にドイツからの移民がアメリカにクリスマスツリーを伝えました。
アメリカの発明家エジソンの共同経営者だったジョンソンという人物がクリスマスツリーに初めて電飾を飾ったらしいです。エジソンはみなさんご存じかと思いますが、共同経営者が居たなんて初めて知りました。

日本では、明治時代に明治座が銀座に進出したことが普及のきっかけとされています。

毎年、小林では駅前に綺麗に装飾されていますが、宮崎市の12/4からフローランテでも一面イルミネーションで綺麗になりますので、お時間がある方はフローランテまで行ってみるのもいいかもしれませんね！私も毎年行ってますので、今年も家族で今年最後のおもてなしをしたいと思います。

執筆者：東（アパマンショップ小林店）