チークの使い方は頬だけじゃない♡
頬を明るく染めるチーク
チークを使う場所といわれると…
女性の身だしなみ、そして自分を表現するためには欠かせないメイク。
目を大きくするため、唇をプルプルに見せるため、顔を小さく見せるため…メイクをする理由は様々です。
また、ハロウィンなどのイベント時には、そのイベントを表現するメイクをしている方もいらっしゃいます。
そして、社会人になったときには、マナーとしてメイクをしていかなくてはいけませんね。
女性にとっては切り離せない存在のメイク。
そのメイクを楽しんでいる方、研究をしている方もたくさんいらっしゃるでしょう♪
メイクをするときには、もっと可愛らしくなりたい、と考える方も多いはず。
もっと可愛らしくなるためには、普段使っている「チーク」を頬以外にも活用していきましょう。
チークを活用することで、更に理想の自分に近付くことができるかもしれません♪
チークを頬以外にも!♡
最近、メイクに関するコラムなどを見ていると、チークの活用術について見る機会もあるでしょう。
挑戦してみたいけれど、どういった効果があるかピンと来ない…と感じている方も多いはず!
そんな方でも挑戦しやすい、チーク活用術についてまとめてみました♡
○顎にチーク
メイク雑誌などでも見かけることがある、顎にチーク。
顎の中心に少しだけチークを塗ることで、小顔効果があるんだとか♪
顎先にチークを入れると、その部分が強調され、顎がシャープに見えるそうですよ。
立体感が生まれますので、顎が丸くてお悩みの方にとってもチャレンジする価値があるでしょう♡
パールやラメが含まれていない、少量のチークであれば顎だけが浮くということもありません。
○生え際にチーク
おでこの上、生え際にチークを塗ることで、ファンデーションをぼかす効果があるんだとか。
ファンデーションが厚塗りに見えてしまってお困りの方は、生え際にうっすらチークを塗っていきましょう♪
目立つ場所ではないので、まずはこういった方法から試してみてもいいかもしれませんね。
このとき、ビビットなピンクやオレンジといった色は避けたほうが無難かもしれません。
○耳にチーク
イガリメイクなど、火照る感じがちょっとしたブームだった去年。
その火照りを、耳にも与えてあげちゃいましょう!
耳たぶにチークをふんわりと指でつけていきます。
そうすると、自然に耳まで火照っているような雰囲気を出すことができるのです。
デートの際など、より女性らしく、可愛らしい雰囲気を出したいときにチャレンジしてみましょう♪
このように、頬に塗るチークが一つあれば、メイクの幅が更に広がっていきます。
頬に塗らなくなったチークを活用してみてもいいかもしれませんね♪
執筆者:sakie









