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大正時代にタイムスリップ☆銀山温泉

2015年08月13日(木)
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ノスタルジックな温泉街が広がる銀山温泉

みんな温泉大好き!日本人

火山がたくさんある日本は、温泉が好きな国民性を持っています。
日本における温泉は、神話の時代には既に登場しており、神話に登場する温泉が現代まで続いているほどです。
昔はどちらかといえば医学的に温泉に浸かることが多かったのですが、江戸時代になると農閑期に温泉へ出掛ける人が多くなり、そこから温泉宿が作られるようになったそう。
やはり、温泉に浸かっていると心地よい気分になるのは昔からずっと変わっていないんですね。
皆さんの中にも、近いうちに温泉へ出掛ける予定を立てている方がいるのではないでしょうか?

山形県・銀山温泉

さて、今回紹介するのは山形県の小花沢市にある「銀山温泉」です。
「銀山」というのは近くにある「延沢銀山」からとられており、延沢銀山は江戸時代初期に大銀山として栄えた山です。
1456年に発見され、幕府が直轄する山にもなったのですが、1689年に廃山となってしまいます。

そのため人口が激減してしまったのですが、江戸時代後期には温泉地として盛んになったようです。
2階建ての旅館や木造平屋造の建物が立ち並ぶ湯治場が作られましたが、大正2年の洪水によって多くが流されてしまい、それ以上は温泉の湧き出る量が少なくなります。

しばらくは温泉の利用も伸び悩んでいたのですが、昭和の初期に「ボーリング法」が確立された事により、状況がまた一変します。
沢山のお湯が湧き出るようになり、旅館の多くは3~4階層にわたる洋風建築に切り替わりました。
大正ロマンを感じさせる温泉街の街並みはこの頃に作られ、現代に至ります。
そして、新幹線が延伸した事や有名なドラマの舞台となったことから山形県を代表する観光スポットに進化しているようです。

銀山温泉の絶景!

銀山温泉の魅力はその温泉もさる事ながら、何と言っても温泉街の街並みです!
昭和初頭につくられた建築物は、華々しいながらも少し懐かしい雰囲気が漂っています。
ここは現代だと忘れさせてくれるような建物と、周囲に広がる自然が一体となっている風景はまさしく絶景といえるでしょう!

日が沈むと温泉街中にガス灯のほっこりとした灯りがつき、一段とノスタルジックな空気が漂います。
春にはお花見を、夏には山の涼しさを、秋には紅葉の美しさを、冬には一面の銀世界を楽しむことができる銀山温泉。
温泉旅行先をどこにしようか悩んでいる方は、検討してみてはいかがでしょうか?
銀山温泉の絶景は、温泉も相まって心身を癒してくれると思います。

執筆者:koizumi

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