だるくて寝過ごしてしまう方に!すっきり目覚める方法

二度寝を無くしてスッキリ朝活しよう♪
朝活を始めてみよう!
朝早めに起きて、好きな事を色々始める「朝活」。
起床してから20分経過した時間が一日で最もストレスに強いといわれているため、朝は何かを始めるのに最適な時間です♪
皆さんの中にも、朝活を始めよう!と考えている方がいるのではないでしょうか。
しかし、中には朝中々起きる事ができない…。という方もいらっしゃるでしょう。
特に夏場は夜も暑いため寝苦しく、朝もだらだらと過ごしてしまいがち。
今回は、しゃっきり目覚めて朝活をしやすくなる方法について紹介します!
朝の目覚めは昨晩から決まる!スマホやPC画面は見ない
電話やメールだけでなく、ゲームやデータ整理、インターネット等…。色々な用途に使うことができるスマートフォン。
家に帰ってきてからも常に持ち歩いているという方は多いのではないでしょうか。
しかし、ベッドに入ってからもスマートフォンをいじっている方は要注意です!
スマートフォンやPC画面、テレビ画面には脳を活性化させる働きがあります。
そのため、寝る直前までそれらの画面を見ていると寝付きが悪くなってしまうでしょう。
少なくとも就寝する30分前はそれらの画面から離れた方が良いようです。
中々寝付けなくて退屈という方は、紙の本を読んで過ごしてみてはいかがでしょうか。
爽やかな目覚めに!カーテンを全開にして眠る
多くの方は、眠る時はカーテンをきっちり閉めていると思います。
しかし、朝すっきり目覚めたいという方はカーテンを全開にして眠ってみましょう♪
寝ている間でも、少しずつ朝日が頭を刺激してすっきり目覚めるようにしてくれます。
身体が起きる体勢に入っている状態なら、アラームをセットした時間に起きる事が出来るようになるのではないでしょうか。
しかし、中には賃貸物件の一階に住んでいるから人の目が心配という方もいると思います。
そんな方は、レースのカーテンを引いた状態で眠ってみてはいかがでしょう?
レースのカーテンがあれば部屋の中が見えにくくなるので、安心して眠ることができると思います。
中には通常のレースカーテンよりも部屋が見難くなる「遮像レースカーテン」もあるため、防犯を重視する方にはこちらがおすすめです。
朝活をする予定が無いという方でも、朝ダラダラする癖が付いていると肝心な時に寝過ごす恐れがあります。
すっきりと目覚める事で、遅刻を防止できる上に朝ごはんや支度をする時間も余裕をもって過ごす事が出来るでしょう!
また、気持ちの良い目覚め方をする事で一日のやる気がみなぎってくるのではないでしょうか。
執筆者:koizumi