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せっかくかけたパーマを長持ちさせるための方法♡

2015年12月28日(月)
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ふわふわでかわいいパーマ。どうせなら長持ちさせたいですよね?

ふわふわでくるくるのパーマ♡

ふわっと巻かれている髪の毛に憧れ、パーマをかけている方はたくさんいらっしゃいます。
大きくゆるっとしたパーマ、くるくると細かく巻かれているパーマなど、パーマと言っても人それぞれ違います。
また、コテなどで髪を巻く時間がない、確保できないという場合でも、パーマをかけることでスタイリングも簡単に♡

でも、美容室でパーマをかけた後は問題なくくるくるしていても、何日か経つとパーマがだれてきちゃってる…。
そんな経験をしたことがある方も多いのでは?
パーマは永久に残るものではないと分かっていても、なるべく長く最初の状態を維持していきたい…。
長くパーマを維持していくためには、美容室から帰った日から、髪を大切にしていかなくてはいけません。
パーマを長く楽しむためのポイントを知っておきましょう♪

パーマを長持ちさせるためには

美容室でかけてもらったパーマ。
長持ちさせるためには、パーマをかけた当日の行動がとても重要になっていきます。
パーマをかけたとき、美容師さんに「今日は髪を洗わないで」といわれた経験があると思います。
パーマをかけた当日は、髪が非常に不安定な状態になっています。
その状態でシャンプーをしてしまうと、せっかくのパーマが台無しになってしまうことも…
しかし、スタイリング材をつけたまま寝るのはイヤ!という方もいらっしゃいますよね。
そんなときは、髪を熱すぎないお湯で洗い流し、コンディショナーなどを揉みこみながらつけてみましょう♡

また、当日だけではなく、毎日のシャンプーの仕方にも注意が必要です。
爪を立て、髪を擦り合わせながらのシャンプーは髪にとって大きなダメージになってしまいます。
そしてパーマが早く落ちてしまう原因にもなりますので、頭皮は優しく指で洗い、毛先は揉みこむように洗っていきましょう。
トリートメントをつける場合にも、パーマがかかっている部分は揉みこむと良いそうですよ♡

そして、普段の髪の乾かし方にも注意が必要です。
パーマをしっかりと出したい場合には、髪を乾かしすぎないということが大きなポイントになっています。
パーマがかかっている髪の毛は、水分があることでカールが出る状態になっています。
根元を中心にドライヤーをあて、毛先には水分が残っている状態にしていきましょう。
そして、毛先にスタイリング材をもみこみ、自然乾燥をさせることでパーマがきれいに出ますよ♪

素敵なヘアスタイルを維持するためにも、パーマをかけたときにはいつも以上に気を使ってみてはいかがでしょうか?

執筆者:wakabayashi

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