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寝癖を直して納得のヘアスタイルへ

2016年02月08日(月)
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寝癖をサッと直そう

寝癖ができました

朝起きて鏡を見てみると…うわ!髪がぴょんぴょんしてる!という経験、誰しも一度あるのではないでしょうか…。
早起きをして時間に余裕があるときであれば、シャワーを浴びなおすということもできます。
しかし、時間ギリギリに起きてしまった方、シャワーを浴びるほどは余裕がないという方も多いでしょう。
そんなとき、急いで髪を濡らしてブラシをかけ、ドライヤーをしながらブロウをして…。
この方法で寝癖がしっかりと直るという方もいれば、そうではない方もいらっしゃいます。
中には、寝癖がついたままの髪でしょうがなく外出したことがある、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

外出するときには、なるべくキレイな状態でお出かけをしたい、と多くの方が感じているでしょう。
また、寝癖がついたままで外に出てしまうと、なんだかだらしない印象も持たれてしまいます。
では、どうしたら寝癖をしっかりと直すことができるのでしょうか。

寝癖を直します

忙しい朝に限ってできている寝癖。
しっかりとキレイに直す方法を知っていれば、必要以上に焦る必要もありませんよね?
それでは、寝癖がしっかりと直る方法について知っていきましょう♪

○髪を濡らす
一番簡単な方法が、やはりこの髪を濡らすというものなのではないでしょうか。
この方法、寝癖がついたときには必ず実行しているという方がほとんどなのではないかというほど、メジャーなものですよね。
しかし、この方法で寝癖が直らなかったという方も、きっと多いのではないでしょうか。
寝癖直しに失敗している原因として、髪を乾かすのが早すぎるというものがあります。
髪の内側に水分が浸透していないと、癖を直すことができません。
髪を塗らしてから数分放置して、その後に乾かしていくようにすると、キレイに寝癖を直すことができますよ♪

○ヘアオイルを使う
水で濡らして寝癖を直すよりも、ヘアオイルを使って寝癖直しをしたほうが良いといわれています。
オイルは髪に浸透しやすく、そしてツヤを出してくれるというメリットもあります。
しかし、オイルの塗りすぎには十分に注意していきましょう。
また、根元にオイルをつけてしまうと、髪がべたべたして見えてしまいます。
寝癖がついている部分にだけオイルをつけ、馴染んできたらドライヤーで乾かすようにしていきましょう♪

寝癖がついていると、せっかくの一日が台無し…なんて気分になってしまう可能性もあります。
そうならないためにも、寝癖の直し方を知って、キレイなヘアスタイルを維持していきましょう♡

執筆者:sakie

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