冬も目覚めスッキリ♪ぐっすり眠れる快眠方法

良い睡眠をとって日中もスッキリ!!
睡眠で疲れをとろう!
寒さも本格的になってきて、朝ふとんから出るのが辛い…。と感じている方も多いのではないでしょうか?
また、年末年始は忙しい時期なので、十分な睡眠時間を確保できていないという方もいらっしゃいますよね。
睡眠は体の疲れをとるために大切な時間です。
睡眠がしっかりとれていないと、日中もウトウトしてしまったり、一日中体がだるくなってしまったりします。
快眠方法を覚えて、夜の間に疲れがばっちりとれるようにしておきましょう☆
寝る前にストレッチをしてみよう!
ストレッチをすることで、血流が良くなって体がポカポカしてきます。
冬の間はふとんが冷たくなっているため、いざ寝よう!と思っても中々寝付けませんよね。
そんな時でも、ストレッチをして体を温めておけばグッスリ眠りやすくなります♡
デスクワークをしている方ですと肩こりを解消するストレッチをしてから眠るのがオススメです!
固めのマットレスや敷き布団を選んでみよう!
寝具を一新してみようかな?と考えている方は、少し固めなマットレスやふとんにするのがオススメ。
その理由は、寝返りが打ちやすくなるからです!
そもそも寝返りとは、寝ている間に体の歪みを修正するための動きのひとつ。
日中に歪んだ体を正しい形に戻すことは、体の疲れをとりやすくする事につながります。
柔らかいマットレスや敷き布団を選ぶと、体が沈んでしまい寝返りが打ちにくくなるので、少し固めのものを選びましょう。
また、同じ理由で枕は低め・固めのものを選ぶのがオススメです。
枕を購入するときは、寝たときに後頭部がきちんと下がるような高さになっているのか調べてから決めましょう!
スマホの利用は控えよう!
これはよく言われていることですが、寝る直前までスマホを見ていると脳が活性化して寝つきにくくなってしまいます。
寝付くまでがどうしても退屈というのであれば、紙の本を見るようにしましょう!
特にオススメなのが、枕元のライト(読書灯)のみ点けて本を読む方法。
柔らかいオレンジ色の光には心をリラックスさせ、快眠を誘う効果もあるため、スッキリ眠ることができるでしょう。
自動消灯するタイプの読書灯なら、電気代の無駄も出ません!
ただし本が面白すぎるとかえって寝つきにくくなってしまうので、寝る直前には一度読んだ本を選んだ方が良いかもしれませんね。
いかがでしょうか?
様々な方法を試してみて、自分に合った快眠方法を見つけていきましょう!
睡眠の質がよくなれば、仕事や趣味もバリバリと楽しむことができるようになるはずです♪
執筆者:koizumi