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マタニティライフを楽しもう

2015年08月03日(月)
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マタニティライフの楽しみ方を考えよう

実際のマタニティライフは八ヶ月くらいしかない?!

マタニティライフは、人生のなかでも限られた期間しかありません。妊娠に気づいて出産までで考えるとは、八ヶ月くらいしかないのではないでしょうか。
男性では味わえない女性特有の経験でしょう。
つわりの時期などは、辛く大変だと思いますが、安定期に入ると幸福感に満たされている人も多いのではないでしょうか。
この限られたマタニティライフを満喫するために何ができるのかを考えてみましょう。

リラックスできるマタニティライフ

妊娠中は、ホルモンバランスの変化などでストレスを感じやすい状態になっています。
また、体の変化についていけずに戸惑う事もあるでしょう。
それらを解決するためには、睡眠をしっかりと取るようにします。好きなアロマや音楽を聴いてリラックスするようにしても良いでしょう。
初めての妊娠の人は、旦那さんとの時間も楽しむようしましょう。

マタニティフォトを撮ろう

赤ちゃんと一心同体でいられるのは、妊娠中という限られた期間だけです。
出産後に少し寂しく感じると言う妊婦さんもいるほどなので、マタニティライフの記念をしっかりととっておきましょう。
たとえば、月ごとにお腹のふくらみが分かるように写真を撮ります。
旦那さんと一緒にとってもいいですし、ママだけでとっても記念に残るでしょう。毎月の写真を並べると赤ちゃんの成長も分かるので感慨深いのではないでしょうか。
または、スタジオでマタニティフォトを撮るママも多いようです。
赤ちゃんが生まれる前でも記念に残す方法はたくさんあります。
マタニティライフでしかできない経験を楽しんでみてはどうでしょうか。

日記をつけよう

マタニティライフを記念に残すために、日記をつけるママもいます。
赤ちゃんの成長や、日々の生活、旦那さんとの思い出をつづっておけばよい思い出になるでしょう。
育児に疲れたときなどに読み返すのも、良いと思います。
どれだけ、赤ちゃんの誕生を心待ちにしていて、今の状況が幸せと言うことを再確認することができるでしょう。
また、次に妊娠した時に読めば、予定をたてるときなどの目安になるかもしれません。
赤ちゃんを一番身近に感じられるママだからこそ、できることがたくさんあります。
出産後も楽しみだと思いますが、胎動を感じたり、お腹の赤ちゃんに話しかけたりするのができるのは今しかありません。
赤ちゃんは、生まれた後にお腹にいたときの記憶が残っていると言います。
お話ができるようになったら、マタニティライフについて赤ちゃんに聞いてみても楽しいかもしれません。

執筆者:yuumi

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