どこに止めていますか?

ここなら止めれます!!!
ここなら止めれます!!!
全人類の重さとアリの重さの対比が同じという事を聞いた事はないでしょうか?
そんなにアリがいるのかと思えば、いろんなところにいるとは思います。
しかし本当にアリがいるのかと考えると、
オーストラリアの荒野やアフリカ、日本の森でもあらゆるところに生きているアリは、
なかなかの生態的には強いと思います。
そんなアリは、人間にとって学ぶことがあるかもしれません!
アリには、働きありと働かないアリに分かれていると言われています。
よく働くアリが2割、働くアリが6割、働かないアリが2割の3つに分かれています。
このうちの8割は自分たちや女王アリのために、
食料を確保して生きるために動いています。
あとの2割は常に働かないらしいですね。
この2割を全体から取ってしまったらどうなるか!!!
残った8割の中からまた新しい2割が働かなくなるみたいです!
不思議な世界ですよね!
でも、これは人の社会にとっても同じ事が言えるらしいです。
社会の中でも20%の人が利益を上げ、
20%の人が仕事をサボってしまうみたいです。
これをパレートの法則というらしいです!!!
しかし、そんな働かないアリだけになってしまったら、
自然界は、天変地異がいつ起こるか分からない状況で、
働きアリだけだと対処ができなくなる!
そこで活躍するのが働かないアリが動き出す!!!!
今まで働いていないアリは、
働いていないのではなく遊んでいることが多いみたいです。
みんなが進んでいる道と別の道を行って、
近道を探したりと単に働かないという事ではないみたいです。
なので、そんな遊びがなくなってしまうと、
機転やいいアイディアが減ってしまう事にも繋がりかねないです!!
遊び人も時にも逆転の発想をすることもあるので、
可能性を常に秘めているからこそ切ってはいけませんね。
そんなアリの生態を話しましたが、
地下にいるといえば、東急東横線が通っている武蔵小杉駅の周辺には、
自転車を止める場所が少ないかと思われています。
しかし、そんな駅の近くにも止められる場所がちゃんとありますよ!
東急東横線の武蔵小杉駅を降りまして、
ららテラスのある改札から出てきますと、
右手にららテラス、左手にフーディズムの体の位置にして歩きますと、
目の前にグランツリーという商業施設に辿り着きます。
グランツリーは、最近出来たばかりの商業施設なので、
たくさんの人たちでにぎわっているところです。
その裏に回ったところに駐輪場が見つけられると思います。
その名も地下駐輪場!
地下駐輪場ですと、置ける台数が1440台と多く置けるため大変便利だと思います。
そして、最初の2時間は無料で12時間以降100円とだいぶ安いです!!!
お金も少なく済みますので経済的にもいいですよね。
ここをご利用すれば、駅までも近いので交通の便もよいかと!
武蔵小杉に来る際は自転車でここに止めるのをお勧めしたいです!!!
みんなで武蔵小杉に遊びに来ませんか!
執筆者:萩田 聡